ミッションジャッキに作動油を注ぎ足してドラム缶焼却炉を作る

Mercedes 200(W115)

縦目で通勤

ココ数日縦目ベンツにて毎日過ごしております。気候も良いしコレといった不具合も無いので安心して乗れてるのですが、如何せん50年以上前の大古車ゆえ、今時のクルマみたくキビキビは走れません。田舎の山坂道は老体にムチ打っても厳しい訳で、普段子供の塾の送迎に使ってる京奈和道の側道はナカナカの拷問だったりします。

とはいえクルマの流れに乗れない訳でも無く、普通に走る分には必要十分。普段必要以上にキビキビ走ってる身には良い精神修養になってます。(当社比)ユックリ走っても煽られる事も無いし、こんなクルマなら周囲のクルマも諦めてくれてるのでしょう。

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作業するには良い気候

今日もお昼休みは保管場所です。一時の寒さもマシになり、過ごし易い日々が続いております。

コチラで留守番してるエスティマHV。ほぼ1台体制だったので年間2.5万キロ走る事になります。

縦目ベンツが年間5千キロ走れば年間2万キロに減らすことが出来ます。ま、ソコまでは求めるのはチョット酷かな!?

とりあえずストックのハイオク入れときます。コレやってるせいで燃費が分からないってのもあるんですけどね。

30Lの携行缶なんで、残り10LほどになってからGSX-Rの給油しておきます。

前回乗った時ガソリン入れて無かったのよね。結構入ったと思ったら、前々回乗った時も給油しなかったのかな!?

その後、残りを全て縦目ベンツに給油しておきました。次回給油時は空になった携行缶も持って行くとしましょう。

ミッションジャッキに作動油を注ぎ足す

先日来修理してソノ手直ししたミッションジャッキですが、

確認したところ作動油の漏れも滲みも止まり、触ってもカラカラに乾いてました。

という訳で作動油注ぎ足す事にしました。

油差しにて満タン2回半ぐらい?5~600cc入りました。

ペダル踏んで確認すると、以前より少し上昇が速くなった気がします。

ドラム缶焼却炉の作成

作成って別に作る訳で無く、プラズマカッターで穴あけるだけなんですけどね。

火口と空気穴あけて、火口のところは内側へ叩き込んでおきました。

コレから狩猟シーズンなんで、獲った猪の内臓や毛皮を焼くのに使います。結構高温になるせいか?2年に1回ぐらいで交換してます。

しかし今日はプラズマカッターの調子が悪く、先端金具を2回もダメにしてしまいました。ドラム缶程度の厚みならサクサク切れるハズなのに、初期スパークが立たず横向きに吹けて先端部分がその方向に溶け落ちてしまいました。予備は持ってるので問題無かったのですが、その後普通に使える様になったので、何が悪いのやら?分からないのが困ります。

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