エアコンプレッサーのプーリー固定

ツール

夏日も今日まで!?

今日もお昼休みは保管場所です。しばらく残暑が戻って来てたのですが、明日からは急激に寒くなるそうです。

暑いのも苦手だけど寒いのはもっと苦手なのよね、、、こうなるとガレージ作業も今の内に片付けないと、特に塗装や樹脂の作業は気温との兼ね合いがあるので、本格的に寒くなる前に片付けないとです。

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干し物のお片付け

昨日干してたモノを取り込んで片付けて回ります。

このブルーのブルゾン。型落ちで古いデザインですが、コレのお陰で天橋立からも快適に帰って来れました。

取り込んでひど晩除湿器回して乾燥させてから片付けるとします。

コンプレッサー用モーターのプーリー取り付け

そしてようやくコンプレッサー修理の作業に掛かれます。

Roberts師匠に頂いたモーターとプーリーのセットですが、プーリーはローターに直接取り付け出来無いので、ブラケットとの2段重ねになります。

プーリー自体もオフセットしてるので、モーター軸からかなり離れてしまいそうです。

穴あけ

ブラケットとプーリーの合体に際し、元の穴は使えないので新たに穴掘る必要があります。

ポンチで穴位置打って、4ミリのキリで穴あけてから、9ミリのキリで穴を拡大しました。

3穴追加完了。

意外と柔らかくてヨカッタ。。。

ネジ切り

タップセット持って来ました。セットものの安物ですが一応使えてます。

M10-1.5にてネジ山立てます。

柔らかいですが、55-6吹きながらタップ切りました。

目分量でやった割にはきちんと合いました。

この後M10の30mmキャップボルトで固定しました。

プーリー取り付け

お義兄さんが用意してくれた周り止めのキーです。

ブラケット叩き込んでみるとキーがスカスカだったので、

念の為キーを押さえる周り止めに穴掘ってボルト入れました。

コレならキー入れずにボルトだけで留めても良かった気がしますが、、、

仮置き

そして組み上がったモーターを持ってコンプレッサーの元へ。

ポンプ側プーリーに合わせて置いてみると、やはりマウント位置がズレてしまいます。

もう少しブラケットを奥に・・・とも思いますが、その程度の調整でどうこう出来るぐらいのオフセット量ではありません。

何とか元のマウント使って設置出来ないか?考えたいと思いますが、時間になったので今日のところはココまでとします。

コメント

  1. Roberts より:

    あれ、、キービニール袋になってなかった?
    それとモーターベースは普通その上にコの字型の金具がつくけど、、

    • Roberts より:

      それと プーリーもっと入れてください モーター軸の段差まで

    • ひらぽん より:

      ありゃ、袋再確認してみますね。
      モーターベース・・・汎用的に作るもんだから、やっぱり調整可能な状態にあるべきですよね。コの字金具無いんでダクターチャンネル材でも切り出して作ります。

      • ひらぽん より:

        プーリーは軸のエンド面一で無く、奥の段差までなんですね。了解です。