暑さもちょっとマシ!?
今日もお昼休みは保管場所です。雨予報だったのですが、曇ってはいるものの降り出す様子は無し。風は強いのでその内雨雲がやって来るのかな!?
少々風があるとはいえ、3方壁に囲まれてては、吹き込む事は無いですね。ま、寒い時期を考えるとこの方が良いかとは思いますが、、、
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オジさん二人は今日も仲良くサンバーTイジってます。ミッションオイル入れたら完成と思ったら、エアコンガスが抜けてて効かず。
結局フィッティングのOリング交換してからガスの充填し直してました。他に漏れ箇所は無いのかな?スグには分からないので暫く様子見になります。
トレーラーのウッドレーン調整
本日はバウストッパーが完成したので、後はウッドレーンの調整で尻もち回避したいと思います。
とりあえず邪魔になる縦目ベンツを移動。数日内ならガソリンもキャブから落ちておらずスグに始動出来ました。
その後、トレーラーを移動して、チェンブロでジェットを吊り上げてからトレーラーを引き出しました。
門型リフト設置して手狭になるかな?と思ってたのですが、意外とこのスペースでもやりくり出来るもんです。
幅調整
前側はフレーム端部から17.5cm→19cmと片側1.5cm中央へ寄せ、
後ろ側は19cm→22cmと片側3cm中央へ寄せました。
微妙に前広がりにしてるのですが、この程度だとあまり変わらないかな!?
ベルトをガイドに通して引く
まずはウィンチのベルトを作成したガイドに通して締め上げました。
この状態で前を持ち上げると、若干後ろに下がったものの、尻餅を着くまでではありませんでした。
精神衛生上ガイドを通したいところですが、トレーラーの上で前後に動かれるのは困ります。
ベルトを直接引く
今度はガイドを通さず直接引いてみました。
この状態だと前を持ち上げてもジェトは下がる事無く、当然ながら尻もちも着きません。
ジェットが尻もち着く前にキールローラーのフレームが着地してました。
当然ながらヒッチ荷重もかなり軽くなったので悪くは無い感じです。
この状態ならもう少しキールローラーの位置を上げてやっても良いかも知れません。
お片付け
という訳でジェットの載ったトレーラーを定位置に戻し、
縦目ベンツも定位置に戻しました。
こうして見るとバウストップの角度とベルトの角度が同じぐらいになれば良いって事なのかな?
しかしこういう引き方すると、バウストップを乗り越えてアバウアイがハンドウィンチにブチ当たるって事は無いのか?と心配になります。以前の状態であればバウアイ下の部分にベルトを通してたので、まずバウストップより前に行く事は無かったのですが、、、一応チェーンフックで止まる様に掛けてはいるのですが心配になります。
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