エスティマHVの適当板金(塗装研磨失敗のリカバリー編)

TOYOTA ESTIMA HV(AHR20W)

もうダメぼ、、、

朝出勤時にガレージへ降りてクルマを見ると、

色味の違いが顕著ですね、、、

もう凹んで無いしどうでもえぇか・・・と投げやりになってしまいます。。。

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プリンターポートの設置

M/Bにパラレルポートの剣山があったので、Amazonにて専用の増設ポートを購入したのが届きました。

早速設置しましたが、シリアルポートとピンアサインが上下逆転してるんですね、、、マニュアル確認してから繋げました。

とりあえずコレでPDラベルプリンターとの接続が出来る様になったので、またヒマな時にでもテストしてやりたいと思います。しかしこのM/Bはナカナカ使えるな・・・というかこの後のモデルになると、シリアルポートやパラレルポートはあるものの、剣山自体が付いて無いんですよね。そもそも64bitOSになるとシリアル/パラレル共にサポートしないみたいですけど、、、

今の内にもう1個追加で買っとくか!?

病院漬け

今日もお昼休みは保管場所です。今日はAM中に市民病院にて喘息の経過受診で、午後イチは歯医者に行って詰めモノ取れた奥歯に新たに銀歯詰めて貰います。最近また病院へ行く機会が多い気がします。

来て早々お義兄さんはアルファードのオイル交換すべくリフトで上げるところでした。

自分の方の用事が片付いたらお手伝いするとします。

エスティマHVの塗装研磨失敗のリカバリー

私の方はコチラの作業です。

昨日研磨後判明した下地まで研磨してしまった件、

クリヤー層を削って2コート目が露出してしまったのはクリヤー吹けば良いのですが、

さすがに下地が出てしまった部分はどうしようもありません。

新たな失敗ポイント発見

そしてアチコチ見て回ると、ドアハンドル裏側の凹部も元の塗装が露出してました。ヤッパリ明らかに色味が違いますね。。。

ドアハンドル前方部分も削り過ぎて下地が出てます。元色と合わせて層になってるのが分かります。

さすがにコレは看過出来ない、、、つーか結構目立つのよ。

缶スプレー補修

こういう時は缶スプレーで局所的に吹いてゴマかすのが得策です。

段ボールの一部切り取って簡易マスキングにて吹き付けます。

きっちりマスキングすると段差が出来るので、曖昧にして境界をボカし、軽く均してからクリヤー吹けば周囲と溶け込む・・・かな!?

しかしベースカラーの違いはともかく、パールの立ちも変わるので、見る方向によっては目立たないけど

、見る方向によっては強烈に目立ってしまってます。。。

コチラも下地が出た部分のみ缶スプレー補修塗装します。

乾かない内は余計に目立ちます。

ソレでも『元よりマシ』と信じて作業します。

あとはまたクリヤー吹いて研磨すれば上手くリカバリー出来るかな?クリヤーも同じくスポットで吹く予定ですが、もう少し広い範囲で吹かなきゃですね。

オイル&フィルター交換完了

アルファードの方は概ね作業終わってたのでお片付けだけ手伝いました。

エンジン載せ替えたらエンジンノイズはかなり静かになったし、燃費も1割近く伸びるようになったそうです。売り文句にあった走行3万キロ代ってのはホントだったみたいです。

アルファードのエンジン&AT載せ替えもエスティマHVのハイブリッドバッテリー載せ替えも成功裏に終わったようで何よりです。コレで両車ともあと10万キロ(アルファードは20万キロ?)乗れると思われます。

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