GTX-WAKEの船舶番号ほかステッカー貼り付け

PWC

今日もお昼休みは保管場所です。どうやら今日から三寒四温の温の方にシフトしたみたいで、朝から少し暖かく感じました。

しかしこの時期の『ひと雨毎に暖かくなる』を地で行く様に、明日からまた天気が悪くなるみたいです。

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本日のネタはコチラトレーラー。左上から右下へ、船籍港を表す都道府県名、船舶番号、定期検査済年票、次期検査時期指定票です。

貼り付け順序の参考にするのは、JCI(日本小型船舶検査機構)のHPに載ってた貼り付け例です。この順番守る必要も何も無いのですが、まとまりは良さげなので今回はコレを採用します。ちなみに両端の定期検査済年票と次期検査時期指定票はソレゾレ6年おき、3年おきに貼り替える必要があります。

という訳でトレーラー引き摺ってGTX-WAKEを少し前に出して来ました。

スポンソンを仮付けしてから、先ほどのステッカーをマスキングテープで仮留めして前後上下のバランスを確認します。船舶番号は余白部分がスポンソンの下に隠れても良いので、もう少し下げた方がバランス良さそうです。

GTX-WAKEは琵琶湖では未登録艇なので、登録艇である4TECの琵琶湖登録ステッカーの長さを測って、大きなSeaDooのロゴとの間に十分なスペースが空く事を確認しました。

そして裏面の剝離紙を剥がし、バンパーと水平になる様に心掛けながら貼り付けました。

スポンソンを取り付けますが、スポンソン自体湾曲してるので、船舶番号の余白の一部が隠れる感じになりました。

右側も同様に貼り付けるのですが、出来れば左側と上下左右方向合わせて貼りたいので、いちいち反対側に回って隙間や高さを計測しながら貼り付けました。

かなり慎重にやったので少しお昼休みをオーバーしてしまいましたが、仕上がりは良い感じになりました。

残すは大物のデッキマットのみ。ゴールが見えて来ました♪

しかしながらデッキマットもコレといって基準になる様なモノが無いので、きちんと計測する術が無く貼るのは苦労しそうです。とりあえず一通り並べてみて、後端から前に向かって決めて行けば良いかな?ぐらいにしか考えてませんが、何か良い方法無いのか?チョット調べておこうと思います。

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