作業台の脚補修とエスティマHV用16インチホイールの発掘

TOYOTA ESTIMA HV(AHR20W)

ハルノヒ

今日もお昼休みは保管場所です。朝は肌寒かったものの、日中は暖かくなって過ごし易くなりました。

昨日みたいに暑いほどでもなく、程よく暖かい春らしい穏やかな一日になってます。こんな日は会社サボって何処かへ出掛けたい、、、

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移動

今日はまずタイヤの載ったパレットの移動から。昨日ジェット用トレーラーを移動させたので、後方にかなりのスペースが出来てます。

コレで少し前のスペースが空いてチョットした作業もし易くなります。

さすがにコレだけの為にリフト動かした訳では無く、、、

作業机の脚補修

メインの目的はコチラ。長らく通路に放置してた作業机ですが、現場の方から直してほしいとお願いされたのです。

というのも1本脚が取れちゃってるんです。単管というかパレット枠を切って脚にしてるのですが、溶接がモゲて長らく放置されてました。

既に数年放置されてると思うのですが、ココも空けないと屋根の掛かった雨の掛からない貴重なスペースなんです。

という訳で作業スペースに持って来ました。鉄骨組みの机なんで結構重いのよ。。。

脚の単管を溶接する箇所をサンダーで均して、溶接部の芋溶接を削っておきます。

やはり上向きに溶接するのは難しいので、重いですがフォークの上で裏返しました。

いくら上向きだったとはいえヘタクソ過ぎて泣けてくる、、、相手のCチャンが薄いのであんまりやると穴が空きそうなんで、電圧低めにしたらパチパチいって芋溶接になってしまいます。

少し電圧上げてジックリ溶け込ませました。さすがにコレだけシッカリ溶接しとけばモゲる事は無いでしょう。

サンダーで芋溶接均してから、

錆止めスプレー吹いておきました。

そしてリフトでそのまま作業エリアへ運んで納品しておきました。

奥にももう1つあった作業机ですが、奥の脚の根元の溶接がモゲかけてました。多分修正したら折れるんだろなぁ~、、、折れたらまた直すとしましょう。

アルファードのスタッドレスタイヤ確認

来シーズンお下がりを頂く事になってるアルファードのスタッドレスタイヤですが、さすがに3本スポークホイール履くのはチョット抵抗あるんで、塗ろうかな?と思って塗料の手配を考えてたのですが、よくよく考えたら塗るのも手間だし、別のアルミホイール買った方が安いかも?と、ヤフオクにて適当なトヨタ純正アルミを物色してました。

ちょうど手頃な値段でゼロクラウン用の純正があり、サイズも7J-16インチでオフセットが+50と良さげだったので、念の為今付いてるアルミホイールとタイヤサイズを再確認しておく事にしました。

タイヤサイズが215/65-16なので純正215/60-17と外径はそう差がありません。コレは既に確認済みだったのですが、

今付いてるホイールは16インチのリム幅6.5Jでした。オフセットはどこにも見当たりませんでしたが、恐らくエスティマHVと同じぐらいの+45前後と思われます。

タイヤ幅が215ミリだと適合リム幅は6J~7.5Jですが、標準リムは6.5Jになるみたいです。てっきり7Jが標準だと思ってました。

ノア純正ホイール

んでソノ存在をすっかり忘れてたのですが、ウチには貰い物のトヨタ純正ノアのアルミホイールがあるのを思い出しました。

サイズは6.5J-16と今スタッドレスが付いてるホイールと同サイズです。

オフセットは+47なんで無問題。念の為、またフロントだけ嵌めてキャリパーとの干渉を確認しておくとしましょう。

な~んだ、別に新たに買わなくてもコレで良いぢゃん!無駄金遣わなくて済んでヨカッタ♪

同じトヨタ純正ホイールなんで、件の純正ホイールナットがそのまま使えます。bB同様夏タイヤのホイールもいっそ純正ホイールに交換してやろうか?と思うのですが、今スタッドレス用に使ってる純正17インチホイールは歪んでるのか?きちんとバランスが取れないのよね。。。

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