まだまだ寒い
今日もお昼休みは保管場所です。昨日の雪は概ね無くなったものの、晴れたのに気温は思うように上がってくれません。
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時折陽も差すのですが、クルマの外気温計は5度と活動限界を下回ってます。
昨日の教訓を生かして今日は無理せず過ごそうと思います。
GTX-WAKEのステップラダーの強制乾燥
硬化しないコーキングというかバスコーク。未だ触ると黒いのが手に付きます。
とりあえず気休めでしょうがお昼休みの間だけでもストーブに当たらせておく事にしました。
調べてみたら本来のコーキングでも完全硬化に5~7日が必要って記述もあったので、寒い時期に充填厚塗りだと仕方無いのかな?とはいえ表面の指触乾燥だけなら24時間もあれば十分だと思うのですが、、、
GTX-WAKEのバンパー再生を試みる
今日は何しようかな?とGTX-WAKEを眺めます。
裏側見ると先日盛ったポリパテは完全に硬化してる模様。とはいえトップコート塗装の前に研磨が済めば良いので、気温の高い塗装日和にやれば宜しいかと。ソレまで放置すれば硬化強度も上がる・・・のか!?
んで先日から気になってたガリガリのバンパーを何とか再生出来ないか?チョット試してみようと思います。
さすがに用は為すので買い替えまではする気無いし、部品代もトデモナイですからね、、、
ペーパー研磨
とりあえず一部だけですが試しに#120の紙やすりで擦ってみます。
表面のササクレは均されるものの、深い傷はどうしようも無いのと、表面の艶が一切無くなってしまいます。
ま、その辺は想定内なので、今度は艶復活について対策してみます。
バーナー
いつものバーナーで炙ります。
多少艶は復活した気がしますが、ジックリ当てるのはちと恐ろしい、、、
他に熱掛けれる様なのは・・・・
ヒートガン
という訳でヒートガンで炙ります。
う~ん、やっぱりバーナーと比べると温度が低過ぎるのかな?表面が溶けるぐらいにしないと白呆けは解消出来ないみたいです。
という訳で恐る恐るバーナーで炙りました。
最初と比べると『少しマシになった』程度かな?ソコまでの有意差は感じませんでした。
もう少しペーパーの番手を段階的に上げて行って、最終的には塗装や何らかのコーティングする方式を取らざるを得ないのでしょうか?自動車のバンパーと同様のABS樹脂だと思うのですが、補修のやり方としてはソレに準じざるを得ませんね。
コーヒータイム
そして二日連続失意のままのコーヒータイムです。
ま、思ってたやり方がダメだったという事が分かっただけでも収穫かな?どうせ水際で浮かべてても目立たない箇所だし、そもそも濡れてたら樹脂の白呆けも分かりませんしね。そう考えればやすりで擦ってササクレ部分の手触りの改善だけでも十分かも知れません。
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