4TECのポンプ水流取り出しを封鎖する

PWC

寒さも多少柔らいだ!?

今日もお昼休みは保管場所です。ようやく週末の寒波&雨もおさまり、少しだけですが気温も上がってくれました。

とはいえ活動的になれるほどの気温は無いので、寒いなりに出来そうなことを片付けるとします。

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4TECのポンプ水流取り出しを封鎖する

昨日4TECから取り外したOPASS用の水流取り出しのメクラですが、散々探して見付からなかったので、諦めて本体計測して部品調達しようと思います。

ポンプ側のメクラはホース切って栓すれば良いのですが、船体側は合うビニールキャップを探したいので計測の必要があります。

探し物見付けた!

んで何気にフロントハッチを開けると、ストレージボックスに黄色い袋が!

未装着のバッテリーホルダーや取付ボルトと一緒にメクラ栓が出て来ました!

うん、捨てるはずが無いとは確信してましたが、無くさない様わざわざココに片付けてたのね。ホント灯台下暗しです。。。

ポンプ水流取り出しを封鎖する

という訳で実際船体の方に取り付けて行きます。OPASSはポンプケースのノズルから水流取り出し、ホースを介して一旦船体内に入り、船体内で左右のホースに分岐させています。

ホースを外し、

船体側のノズルの径をノギスで測ります。

13.5ミリ。

そして発掘したメクラをソレゾレ取り付けてホースバンドで固定しました。

モノさえあれば簡単なハナシなんですよね。

完成♪

リバースゲート上げると存在自体気付き難いですが、無事装着完了しました。

ちなみにOPASSブロックのプレートは自作で4TECは既に装着済みです。

GTX-WAKE用はebayでお安く出てたのでリペア部品購入のついでに調達しておいたのですが、既製品にも関わらずセンターのボルトの逃げ加工がされてませんでした。

計測して部材購入を覚悟してたのですが、無事元の部品が見付かってヨカッタです。

しかしOPASS本体はモチロン、既に船体内側のホース類は全て撤去してしまってるので、ホースを接続したままだと船体内に水をジャブジャブ供給して沈するだけになるので、今となっては何を思ってこのホースを装着したのやら?謎です。。。

さて、、、

作業して何やらチラツくと思ったらLED投光器がまた一つお亡くなりになりました。1個1,000円の安物ですが、耐用時間が余りに短か過ぎる様な、、、

GTX-WAKEの船底樹脂作業もやりたいのですが、最低でも気温2桁まで上がって欲しいところです。今日でも気温6度でしたからね。。。

ホントこう寒い日が続くと、ガレージ作業は本格的に冬眠するべきか?と思います。昨日は昨日で探し物してたらカラダが冷え切って下手したら風邪ひくところでしたからね。オミクロンが猛威を奮う今日この頃、普通に風邪ひいても病院なんて行けませんからね。。。

落札!

ジャンクですが念願かなって安価にバンドソーを落札できました。180mmサイズのバンドソーなんでパレット発送とのことですが送料無料の有難い出品です。

近日中に届くでしょうから、届いたら簡単に動作確認してからメンテナンスしてやりたいと思います。

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