GTX-WAKEの船底補修(ポリパテその4)とジムニーの修理完了

PWC

朝から作業

今日から年末年始休暇なので、朝はユックリ起きて、上の子を塾に送り届けてからの保管場所です。

まだ10時半ぐらいですが、昨日に引き続き少し寒さも柔らいだ上に、風も止んでて過ごし易くなってます。

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GTX-WAKEの船底パテ研磨

という訳で、今日はまずGTX-WAKEの船底研磨作業します。

引き続き左舷側やるので、蛍光灯寝かせて明かりを確保してから作業します。

しかしこんなデカイ凸凹埋め忘れてるなんて、、、(汗)

やはり埋める場所を片っ端からマーキングしてからパテ盛り作業やらなきゃダメですね。。。

エアサンダー

という訳でエアサンダーですが#60でザクザク削って行きます。

かなり滑らかになって来ました。

とはいえエッジ部分のラインを出すのが難しいです。

研磨すると更に出て来るパテ盛り忘れ。。。

やはりまだまだパテ盛りが続きそうです、、、

手研磨

エアサンダーでは研磨出来ない入り隅の部分ですが、

ペーパー使って手で研磨します。

思いのほか滑らかに仕上がりました。

 

反対側も同様に研磨しました。

 

手研磨での仕上がりが滑らかに感じたので、#60のエアサンダーの仕上げに、#120で手研磨ってのもアリと感じました。無論#240や#400あたりまで進めればもっと滑らかに仕上がるのでしょうが、最終仕上げはゲルコートをガンで厚めに吹く予定なので、足付けも考えるとあまりツルツルに仕上げても意味が無いでしょね。

水拭き

研磨粉を濡れ雑巾で拭き上げます。

ついでにハル上面もホコリ被って汚くなってたので拭き上げときました。

お隣の縦目ベンツはエライ事になってます。。。

正月2日に某所で非公式旧車ミーティングがあるので、行く気になったらお掃除するとしましょう。

ジムニーの水漏れ修理

午後からクルマ屋さんがジムニーの水漏れ修理にやって来ました。

インマニのパッキンを交換。今回はシール剤塗ってから装着したのは良いのですが、使ったシール剤がトヨタのブラックシールってアンタ、、、

とりあえず水道水入れて暫く動かしてましたが水漏れは完治したみたいです。その後ミッションマウントが崩壊してるのが見付かり何とかごまかして補修。本格修理は年明けに部品入手してからとなりました。

GTX-WAKEの船底パテ盛り

そしてGTX-WAKEの船底補修ですが、今度はパテを盛る箇所にマジックで丸付けて行きます。

30gだけポリパテ練ります。一見少なく感じますが、盛る場所が限定的なので、ソコまでの量は必要無いと踏んだからです。

そしてマーキングしたところを片っ端からシゴキ入れて行きます。

 

エッジの部分は角を丸め無い様に盛り、仕上げ研磨で角を取ろうと思います。

 

無事30gで足りました。というか余りました。

 

また硬化まで数日を要するだろうから、研磨は来年になるかな?気長にやるとしましょう。

大掃除!?

旋盤上の棚に山積みしてた段ボール箱を畳んで捨てました。

机の上に乱雑に置いてた物や箱も捨てるなり片付けるなりしました。あ、ジェットのケーブル捨てるの忘れてた。。。

通路に置いてたエスティマHVのドライブシャフトも棚の上に片付けて久々にスッキリしました。

空き缶や使い切ったスプレー缶も穴あけたり潰したりして廃棄。まだまだ物は多いですがかなり片付いた気がします。

最後にジムニーの頭突っ込んでバッテリー充電器を掛けておきます。コレで明日にはようやく前線復帰出来そうです。

さすがに猟期に入って本格的に猟場へ行くにはサンバーでは役不足だそうで、途中軽トラ置いて山に分け入る事が多いとの事。そんなところでもジムニーだと四駆に入れなくても上れるんだそうです。ま、LSD付きのジムニーなんで、最後の最後に四駆入れるところは本当にエゲツ無いところみたいなんですが。。。

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