GTX-WAKEの上ハル補修(足付け作業の続き)

PWC

寒い、、、

今日もお昼休みは保管場所です。また昨夜から雨が降って、朝には雨は止んだもののスッキリしない天気で肌寒くなってます。

段々作業にも塗装にも厳しい気候になりつつあります。。。

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ゲルコートがまだ硬化しない!?

さすがに今日はゲルコートが硬化してると思うのですが、

着いて早々触ってみると微妙にベタ付く様な!?

む~ん、、、ハルの継ぎ目の部分は置いといて、他の部分から研磨して行くか。。。

新兵器

って全然新しくも無いのですが、エアサンダー出して来ました。

とりあえず使い古しの#240にて研磨します。

昨日までの人力とは違い、圧倒的な作業性能です。

ゲルコート部分の研磨

そしてゲルコート部分の研磨もしてみるのですが、

浅すぎる部分についてはさすがに密着が甘いせいか?消し飛んでしまう部分もありましたが、

ある程度深い部分については思惑通り埋めてくれました。

大きな部分は当然キレイに埋まってくれるのですが、最終やっぱりパテで仕上げる必要がありそうです。

ソレは4TECの時も同じでしたので、ポリパテもしくはラッカーパテにて対処しようと思います。

足付け作業

そして引き続きひたすら足付け作業します。

 

エアサンダーの径がソコソコあるので取り回し難い場所もありますが、

 

概ね足付け作業は出来たかと思います。

 

後は継ぎ目部分と凹んだ部分に要所要所パテ入れてからプラサフ吹きたいと思います。

撤収

エアサンダーはかなり強力なんで助かるのですが、隣の4TECは元より、そこら中研磨で出たピンクの粉だらけでエライ事になってます。

使った工具を片付けてから、最後にダスターで粉を飛ばして、自身のカラダもダスターで吹いて、ゴシゴシ手を洗ってから撤収しました。今日は途中から上着を脱いで作業してたのですが、寒いのは良いとしてもピンクの粉まみれでタイヘンでした。。。

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