縦目ベンツのキャブレターセッティング(完結編)

Mercedes 200(W115)

早朝出勤

今日は朝から子供等を学校に送り届けてからの保管場所です。子供の学校から直接来ると、普段出勤する時間より早く会社に到着します。

ま、休日を有意義に過ごすと考えればソレはソレで宜しいかと。

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縦目ベンツのキャブレターセッティング

今日は時間的にも余裕があるので、縦目ベンツのキャブレターセッティングをジックリ見てやりたいと思います。

とはいえ前回エンジンが掛からなくなったままなんですよね。。。

現状確認

まずはニードルの確認から。

前にクルマ屋さんに合わせて貰った38ミリに戻しておきます。

この状態でエンジン掛けると、何とか始動したものの、全然吹けない感じです。カブってるのかな!?

辛うじてアイドリングはするものの、走行なんてもってのほか状態。。。(汗)

根本的におかしくないかい!?

そもそもゼニスのストロンバーグキャブレターなんて、MGとかジャガーMk2とかに使われてて、性格的にはレーシングキャブレターぢゃ無いのに、本来ココまでシビアにセッティングする必要なんて無いハズなのよね。

しかもバイク並に単純な構造なので、ジェット以外のセッティングってニードルとミクスチャーぐらいしか無いのよ。。。

んでマニュアルをよくよく見てみると、そもそも組み立て式のスロットルバルブの組み立て方が間違ってるんぢゃ無いのか?って疑惑が持ち上がって来ました。

マニュアルで頼りになるのはこのイラストぐらいで、ニードルを固定するビスが収まる穴が車体前方を向く様になってます。

スロットルバルブの組み直し

という訳で、再度キャブレターを分解して、スロットルバルブの確認します。

スロットルバルブの底面にはこのような切り欠きがああるので、この切り欠きの向きが違ってしまうとエンジンの作動に大きな影響を与えそうなので、もし向きが間違ってたら・・・ね。って、写真確認したら、ニードル調整用のネジ穴が車体前方を向くなら、切り欠きはエンジン側を向くハズ、、、

スロットルバルブはダイヤフラムが交換可能なように組み立て式になってます。現状切り欠きは吸気側に向く様に組み付けられてました。って既にこの時点で間違ってたことが確定してた訳ですね、、、

という訳で一度バラバラに分解してしまいます。

んで分解したダイヤフラムを確認すると、スロットルバルブ側とキャンブレター本体側のソレゾレに突起が付いてました。この突起を合わせる事によってスロットルバルブの向きが合って来るものと思われます。

以前交換したダイヤフラムを持って来たら、同じように突起が付いてました。

ちなみにスロットルバルブ側の突起の嵌まる箇所です。

以前にも書いたと思うのですがキャブレター本体側の突起が嵌まる場所です。

スロットルバルブを組み立ててニードル側を真上から見ると、エンジン側に切り欠きが向く様になり、外した時は真逆になりました。。。

キャブレター本体を組み立てました。

コレで直ってくれれば、、、(懇願)

直った!!!

エンジン始動OK!今までにないぐらい超スムーズにエンジンが掛かりました。

エンジンを段階的に吹かして行くと6000回転以上まで回ります!!!

動画をドゾ

うん、良い感じだ♪

試乗

走り出すと最近では体感した事が無い力強さです。

一般道から自動車専用道路まで

その後、西吉野のダム近くのコークスクリューな山坂道も問題無く走れました。

そして無事帰還。

正直余りにも調子が悪かったので日産のSRに積み替えが頭をよぎってたのですが、この程度走ってくれれば十分です。あとはパワステさえあれば快適に走れるかな?今日峠道走ったらタイトコーナーが続くとハンドル操作が追い付きませんでした。。。

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