4TECのエンジンを下ろして検証と籾摺り前半戦

PWC

本日は雨天なり

今日も朝から上の子を塾に送り届けてから保管場所へやって来ました。結構な雨が降ってるので昨日のうちに稲刈りを終えておいてヨカッタです。

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降りはそう強くは無いので雨漏りも限定的です。ジャンジャン降られて雨漏りされると作業に支障を来すのでほどほどにして欲しいところです。

特に4TECのドンガラ置いてる場所は雨漏りがキツイのでハル内に水が溜まりです。ま、溜まったところでどうって事無いのですが、雨漏りの水は腐った屋根下地を濾した茶色い水が出て来るのが嫌なのよね。。。

4TECのエンジン下ろし

4TECの作業が脳内で渦巻いてはいるのですが、初めてのエンジン下ろしという事で、チョットやりたくない様な気が未だしてたりします。

放置しといたらどこかのおとぎ話みたく小人さんがやってくれないかなぁ~。。。

インマニの取り外し

昨日の続きでインマニの取り外しします。インマニとエンジンを接合する残りのボルトを緩め、ダイレクトイグニッションのカプラーを外して準備万端です。

んで取り外そうと思ったら外れない・・・。どうも引っ掛かりがあるので、カメラ突っ込んで撮影したら、何やらボルトが見えます。。。

マニュアルを確認するとボルト固定でなくて、ブッシュに嵌まり込んでる感じで、インマニ持って持ち上げろと記載がありました。

結構硬かったのですが、無事インマニAssyが分離しました。

そしてインマニが外れた状態でようやくスロットルワイヤーが外せるようになりました。普通簡単に取れるもんだと思ってたのにどうやっても取れず、コレまたマニュアルにインマニAssyを取り外してから外す様に記載がありました。

切り離したインマニAssyです。

ココが例のブッシュに嵌まり込んでた部分です。前後に2箇所あります。

インマニはガスケットでなくOリングというのか?ゴムのシールがガスケット代わりになってました。柔軟性は・・・ま、ソレなりという事で。組み立て前にまたクリーニングするとしましょう。

とりあえず養生テープで口を塞いで部品カゴへ放り込んでおきます。

でもインジェクションやスロットルといった部分も含めAssyで取れるのは助かります。ソレだけコンポーネント化が進んでるって事なんで、保守性も上がってるんだと思います。壊れる時はイロイロ道連れになりそうですが、、、

クーラント抜き

そしてようやくエンジン単体となりました。インテーク部分は養生の為ウエスを突っ込んでおきます。

インマニAssyの下側はソレなりに汚れてます。また組み付け前にはキレイに洗浄するとしましょう。

ライドプレート部分のドレンを外してクーラントを抜きます。

ある程度抜けてからアッパーホースを外し、エンジン内のクーラントも完全に抜き取りました。

この後ウォーターポンプとライドプレート兼ラジエターとの接合部分のホースも切り離しました。

エンジン吊り

そしてエンジンマウントボルト3箇所を外してから、ハンガーにラッシング掛けてチェンブロでエンジン吊りました。

少し持ち上げてからエキマニに繋がるウォーターホースを外します。

この状態でも結構ギリギリですが、左右に捻じりながらハルの口を通過させました。

少し上げては見て回って何か引っかかりが無いか?何処かに当たってないか?確認しながら上げて行きます。

そして無事摘出完了。

無事エンジンが取り出せました。

エンジン着地

エンジンは今は使ってない船台に角材噛ませて下ろしました。

本来はオイルパンを溝に落として固定するもんなんでしょうが、このエンジンはドライサンプなんでオイルパンが無いから、この向きで置いた方が安定する感じでした。

とりあえず明るいスーパーハウス前に持って来ました。

一応この場所で分解確認作業したいと思います。

再組立て時困らない様にアチコチの向きから写真を撮影しておきました。

とりあえずカバー代わりに布掛けておきます。

コレでようやく本番に入れるのですが、もうすぐお昼ごはんなので一旦片付けます。

ハルの状態

エンジンを外したハルの中ですが、溜まってた水やクーラントを拭き取れば、結構キレイなもんでした。購入した頃は漏れたオイルと塩でデロデロだったのですが、この5年事あるごとにハル内も洗いまくってたらココまでキレイになりました。

またエンジン組むまでは暫く間が空くでしょうから、船体は一旦隅に追いやって片付けておきます。

パッと見変わらない光景ですが、昨日と比べると圧倒的に進んだ気がします。

という訳で満足感イッパイでお昼ごはんにします。

籾摺り前半戦

稲刈りは昨日終わったのですが、乾燥機のキャパがあるので2回に分けて乾燥し、乾いたら都度籾摺りする事になります。

人大杉な気もしますが、、、近隣農家の過疎具合を考えると、恐ろしく恵まれた環境です。

そんなこんなで籾摺り前半戦も無事終了。残りを乾燥機に入れ乾燥させるのですが、乾燥さえさせておけば籾摺りはいつでもOKなので、後半戦の予定は未定だったりします。

エンジンを分解して不具合箇所を探す

籾摺りが終わってから引き続き本来の目的であるジェネレーターカバー側を分解します。

まずはエンジンマウントの取り外しから。以前も外してるので塩噛みは無いし、エンジン単体での作業なのでホントラクです。

 

そしてウォーターポンプカバーを取り外します。2本だけすごく長いボルトが使われてます。

 

そして21本のボルトを外してジェネレーターカバーを外すのですが、思いのほかオイルが出て来たので、途中からオイルを抜きながら作業してます。

そしてジェネレーターカバーを外しました。前回もそうだったけどカバーを分離するのはかなりタイヘンでした。前は搭載状態でやったのに、よく外せたもんだと今更ながら思います。

そして気になってたフライホイールのギヤですが、見る限り歯飛びや欠け、異物の嚙み込みとか無さそうです。。。

マグネットを外しフライホイールを外してみましたが、スラッジはあるもののコレといって引っ掛かりそうなものが見当たりません。

む~ん、、、ドレもコレも特に問題が見当たらない。

スターターモーターのピニオンが見えますが、ホント嚙み込む様なモノが何もないですね。。。

唯一の可動物であるリダクションギヤ部分ですが、怪しいといえばココぐらいしか無いんですよね。。。

『コレだ!』という決定打が無く失意のままお片付けします。

さて、どうしたもんか?

とりあえずネットで過去の事例とか無いか?探してみようと思います。

とりあえず明日にでもプラグ外して圧縮抵抗を無にし、クランキングに問題が無いか?だけ確認したいと思います。クランキングに問題が無ければ、リダクションギヤを手配したいと思います。

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