半自動溶接機のホース交換のち箱罠作成

ツール

午後から保管場所です。

ホース交換

作業の前に、まずは昨日届いた炭酸ガスのホースを交換します。

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本体の

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このホースなんですが

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ホースが金具に噛締められてます。

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噛締めをサンダーで飛ばしてホースを抜いてタケノコ露出させて新しいホースに差し替えました。

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給送器側から順に

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インシュロックで束ねつつ、ネジレを取りつつ、キッチリ束ねて、古いホースと入れ替えていきます。

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と思ったら微妙に足らない・・・という訳で元々のジョイント使って古いホースの程度の良い部分使って継ぎました。

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コレでガスのロスも減るかと。。。

箱罠の作成

昨日一旦完成した10号ですが、追加で仕掛けを追加しました。

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箱罠の真ん中にブラ下がった棒に当たると扉が落ちるカラクリです。

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コレで今度こそ完成です。

そしてもう1つ

仮組みの積もりが一気に溶接してしまいました。

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ちなみに今回仕掛けを追加した分には

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『10』を

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仮組みからソノママ完成した分には

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『11』を溶接機で書いときました。

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残り仮組み1個と、メッシュ組んだだけのが1個あります。

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とりあえず現在ある材料で13まで出来れば一旦終了かと。

改善

今更ですが鉄筋曲げ器を鉄パレットに溶接しときました。

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コレで鉄の丸棒曲げるのにラク出来るでしょ。

んで給送器にエンビパイプを縛り付けノズルホルダーにしました。

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板に取り付けたキャスターで転がすとノズル良く落とすんですよね。。。

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前々からやろうと思ってたのですがナカナカ・・・コレで何かと捗るかと思います。

ホース交換を終えて

とりあえず本体から給送器までは漏れは無くなりましたが、バルブを閉めてからの残圧計が0になる時間はあまり変わった気がしません。でもノズルのスイッチを離してからも「シュー」っと音がするようになったので、そういった意味ではきちんとガスが届いてるということが分かるようになりました。

溶接ビートの状態はやっぱりガスの有無でエライ違いです。↑の鉄筋曲げ器の溶接の状態見れば分かりますが、ブクブク沸く事も無くキレイ(でもないけど・・・)に銀色のビートが出るようになりました。

やっぱりガスは必須ですね。。。

 

 

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