エスティマHVのヒッチメンバー取り付け再確認とヒマになると物欲が沸く件

TOYOTA ESTIMA HV(AHR20W)

退屈なお盆休み

今日も朝から上の子を塾に送り届けてからの保管場所です。コロナのお陰でお出掛けもままならず、結局このお盆休みも旅行も帰省の予定も無いまま過ぎ去って行きます。

前半戦に作業ネタを片付け切ってしまったのと、後半戦に入ってからの天候不順のお陰で、ホントやる事が思い付かず無為に過ごしつつあります。

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ヒッチメンバー取り付け確認

コチラへ来てグダグダ過ごしてたものの、そーいえばヒッチメンバーのフレームマウント部は目視で確認したものの、リアシート収納のバスタブ部分にマウントしてる部分は確認して無かったので、今一度確認しておく事にします。

このバンパー裏側でヒッチメンバーのフレームと車体のバスタブをボルトで連結しています。一応上下方向の揺れを抑制する目的なのですが、バスタブ側にあまり強度が無さそうなので、取り付けた当初から危惧してました。

リアシート後方の下部にバスタブがあるので、全ての荷物を下ろす必要があります。

下ろすとコレだけの量になります。ナカナカ収納力だけど、ついつい入れっ放しになってしまうのよね。。。冬用の防寒着だけでナンボほど入ってんだ???

コチラはカラッポになったバスタブです。大きな3列目シートが収納出来るだけに、人ひとりぐらいなら余裕で入れます。

内装留めてるスナップを外し、

プラのトリムを外し、

内装材をめくるとヒッチメンバーと結合してるボルトの頭が見えます。

ざっと確認したところ、バスタブの結合部にクラックが入ったり、ボルト周辺に亀裂が入ったりする事も無く、取り付けた時と変わらない状態を維持してる様に見えます。この分なら問題無いでしょう。

ついでなんでコンテナボックスの中も少し整理しておきます。クロスレンチ2本入ってたのは笑いました。

先日交換した前後トランスアクスルオイルも作業終了としてチェックしておきました。

残すはリアトーの調整ですが、どう考えても固定式みたいなのでどうしようも無さそうですね。。。

お別れ

一応事故現場には駆け付けたそうですが、夜間で暗かったのでクルマの状態が分からなかったそうで、お別れついでに甥っ子がbB の様子見に来ました。

明るいところで改めて見るとソノ壊れっぷりに驚いてました。コレが軽自動車だったらもっと悲惨な事故になってた事でしょう。お盆休み明けには先方の保険会社が見に来るそうなので、結論が出るのはもう少し先になりそうです。

雨漏り

今日も今日とて何度か突然の土砂降りに見舞われます。

この付近赤い雨雲は無いのにコレです。。。(汗)

ナゼか?相談役が置いて行った漬物樽みたいなプラバケツが沢山あったので、雨漏りの酷い箇所に置いて回ります。

雨漏りをそのまま放置すると水溜まりになって広がりますが、こうしてバケツで受けておけば被害は最小限になりますからね。今度から雨漏りの落ちる箇所にマークしておいて、雨の前になったらバケツ並べる様にしましょうかね?

暇になると余計な事を考えるもので、、、

数日前に見付けたヤフオクに出てる2011年式GTX。SC付きの215馬力なんですが、チェックエンジンがでて、エラーコードを吐いてるお陰で格安出品されてます。

エラーコードから推察するに、比較的安価な部品交換で直せそうだと見当がつくのですが、如何せんハイオク仕様の215馬力・・・今乗ってる4TECが155馬力なんで、プラス60馬力もあるのよね、、、先方に質問投げると丁寧に答えてくれて、最終的には電話で状態伺ったのですが、非常に丁寧かつ正直に答えてくれて好印象でした。

とはいえジャンクの4TEC買って5年目の今シーズンになり、ようやく本調子になったところなのに、ジャンク具合はかなりマシとはいえ、新たなジャンク艇買ってどうすんだ?って気もするし、買ったら買ったで今度は今の4TEC手放さなきゃだし、イロイロ片付けるべき問題は多いです。

ソレでも2002年式から2011年式へと9年の進化は、船体のプラットフォーム的にも2~3世代ぐらい進んでるのが魅力です。スピードメーターなんてGPSですしね。ってソレだけ壊れそうな電子部品が多いって事にもなり、ソノ辺は表裏一体となってしまいます。ウチの4TEC来年にはもう20年落ちになるのね、、、

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