サンバーTのタイヤ交換とウッドレーンのブラケット溶接

PWC

さすがに暑い、、、

今日もお昼休みは保管場所です。昨日に引き続き朝から快晴で、お昼ごろには20度を超えて来ました。

さすがにシャツでは暑くてTシャツになってコチラへやって来ました。

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サンバーTのタイヤ交換

昨日塗装したホイールに組み付けたタイヤですが、早速サンバーTに装着する事になりました。

特筆すべき点も無いまま交換完了。ソレにしても暑い、、、

しかしながらハミ出し具合が予想を遥かに超えて来ました。リムプロテクターの分横方向に厚みが出てるのかな?

分厚いスペーサーが入ってるので、少し薄いのに交換すればある程度は凌げると思うのですが、今度は車体側のスプリング受け部分が干渉しそうなのよね、、、

という訳で、益々チョロQ度が増したサンバーTでした。

後は高速道路からの山のガレ場・赤土のマッドといった、あらゆるところを走るので、以前のタイヤほどオールマイティーに使えるのか?そしてライフがどれぐらい持つのか?実地検証となります。

ウッドレーンのブラケット溶接

昨日ブラケット溶接の前準備してたウッドレーンですが、

まずはサンダーにて溶接個所の塗装を剥がします。結構分厚目のエポキシ系塗装がされてたので、サンダーで擦ってもディスクに纏わり付く感じでした。

溶接接地する箇所だけ剥がしておきました。

そして溶接するのですが、イマイチ溶け込みが浅いと思ったら、電圧絞り過ぎてました。。。

仕方無いので再度ガッチリ溶け込ませて溶接しておきました。多分溶接個所の剥離より、レールの寿命が先に来るでしょう。

あとは滑るレールを取り付けて本設置となりますが、さて入れ替えはどうしようかな?そーいやSeaDooのオーナーズマニュアルにレール幅の記載があったと思うので、また確認しておくとしましょう。

ありました。71cmですね。実際のところウッドレーンには角度が付くので参考までに。。。

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