Osmo Action の試し撮りとバイクのヘルメットにマウントしてみる

デジタルカメラ

天気の良い日が続きます

今日もお昼休みは保管場所です。ソコまで暖かくは無いものの、気持ちの良い春の晴天が続いてます。

そんな事言ってる間に、ちょうど良い気候の日が過ぎ去って暑くなってしまうんでしょね。ま、寒いよりはマシかな!?

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アルミホイール塗装完了

昨日クリヤー吹いたアルミホイールですが、無事塗料も乾いて完成です。

ざっとみたところ垂れも無く良い感じなのですが、やはりスポーク側面のザラ付きが残ってるところやそもそも上塗りの甘いところなど、塗ってる時には気付かなかった部分が多々ありました。

当然ながらココから磨いてって気は微塵も無いので(笑)タイヤを装着するその日まで、邪魔にならない所に置いておきます。

どうせ今履いてるタイヤを履き潰してからになるだろうから、この夏を跨いで涼しくなる頃になるかな!?後はお義兄さんの懐具合次第です。

アタッチメントいっぱい

Osmo Actionも含め、以前買った中華アクションカムや周辺機器も全て保管場所に持って来ました。

コチラが中華アクションカムで、一応4Kと書いてますが実際のところは怪しい感じです。とりあえず使えなくは無さそうなので、補助機材として使えれば・・・と思ってます。

そしてコチラは上記中華アクションカムを買った時、一緒に買った大量のアタッチメントです。

ちなみに現在Osmo Actionに取り付けてる基台部分もコレの同梱品でした。

コレを取り付けて置けば、一般的な三脚と同じマウントになるので、使えるところがかなり増えます。

ヘルメットにカメラマウントを取り付けてみる

そして昨日届いたヘルメット用カメラマウントを開梱します。ストラップ式なのでこんな感じになってます。残念ながらGoPro用のレンズ保護フィルムのオマケはあったのですが、このマウントの取り付け方法が記載された説明書はありませんでした。。。

取り付けにはブレスガードが邪魔になりそうなので取り外しておきます。

そしてストラップをバックルに通そうと思ったら、ナカナカ狭い隙間に入れれないので、先端をナナメにカットして切り口を溶着させておきました。

無事セット完了。コレぐらいの事メーカーでやっといてくれよ。。。

ストラップをシッカリ引っぱってガッチリ留まりました。

カメラをセットしてもグラ付く事はありません。¥999なのにナカナカやります。

マイクの取り付け

引き続きマイクをヘルメットに仕込むのですが、予め付属のクリップは取り外してマイク単体にしておきます。

左側のチークパッドのスナップを外し、

下側の膨らみにマイクを仕込み、配線はその奥に押し込んで、耳の後ろで余分な配線を纏めておきました。

実際にカメラ本体と変換コネクターを経由して接続します。

ま、取って付けた感は否めませんね。。。

画角はどんなもん?

実際この状態でどういう風に撮れるのか?ヘルメットを被った状態で確認してみます。

確認する為にDJIの提供してくれてるソフトを使って確認しました。正面向いても明らかに下側を撮ってますね、、、

これ以上カメラを上に向けようにも、マイク端子が当たってるので、マイク端子をL型に変換するコネクターを取り付けてカメラを上に向けるか、もしくはカメラをもう少し前へやるアタッチメントを追加して端子部分のクリアランスを稼いでやる必要があります。

カメラをヘッドマウントして撮影してみる

イロイロ入ってるアクションカムのアタッチメントの中にヘッドマウントのアタッチメントがあったので、仮に装着して撮影してみたいと思います。

オデコの部分にカメラが来るので目線に近い映像が取れると思われます。

とはいえ欲しい画角が稼げるか?

中途半端な撮って出しですが、こんな感じに撮れました。上手く行った様な?行って無い様な?

 

その他、胸のところにマウントするタイプのアタッチメントや、ハンドルポストに取り付けるアタッチメントなど、ほかにもイロイロ種類があるので、色んなシチュエーションで最適なアタッチメントを使って撮影すれば宜しいかと。

そーいや昨日までやってた塗装作業なんかもタイムラプス動画で撮影して公開したら面白かったかも?です。

タケノコテロ

今年もシーズンがやって参りました。

まずは足立区に発射。松原へはまたお届けすっかな、、、

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