気温２度
今日もお昼休みは保管場所です。寒波がやって来るという事で覚悟はしてたのですが、気温は低いし風は吹いてるしで強烈に寒いです。
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エスティマＨＶの外気温計は２度。そら寒いで、、、
しかも朝から吹雪いてるし、、、関東では積雪あるみたいです。
本来であれば活動限界超えてる温度ですね。。。
サンダルの修理
とりあえずタイヤチェンジャーも片付いた事だし、昨年末でダメになって買い替えたサンダルの靴底修理でもしようと思います。
既に新しいサンダル買って履いてるんで、特に不自由は無いのですが、先のアディダスのサンダルが妙に履き易くて気に入ってたのよね。雨の日は滑って転びそうになるけど、、、
古いサンダルはかなり履き込んだので、靴底がツルツルになってしまってます。
そして貫通穴があいて雨が降ると浸水してしまってたのです。
さて、どうやって直そうか？と思ったのですが、古タイヤもあるし、どこかの発展途上国であった様に、靴底に切り取った古タイヤでも貼り付けてやろうかな？とも思うのですが、さすがにラジアルタイヤの切った貼ったは面倒臭い。。。
靴底はどうするか？はとりあえず置いといて、シューズドクターで穴塞ぎ＋靴底を平滑にする為に多少の肉盛りを試みるとします。
まずは紙やすりで穴周辺を軽く擦ってから、パーツクリーナーで脱脂＆洗浄しました。
貫通穴から内部にシューズドクターが回らない様、養生テープで穴を塞いでおきます。
余りに気温が低いのでパーツクリーナーが揮発せず。やむを得ずヒートガンで温めて飛ばしました。
そしてチューブから捻り出したシューズドクターをヘラで伸ばして成形しました。
スーパーハウス内で乾燥養生しておきます。寒いけどきちんと硬化してくれるのかな？
とりあえずコレで固まってくれたら、靴底については何か貼り付けるものを探すとしましょう。今度は濡れた路面でも滑りにくい素材が良いですね。
リフト
ヤフオク眺めてると４柱リフトが比較的安価に売りに出されてるのを見付けました。安いとはいえ現地分解＆引き取りの必要性があるのですが、このタイプのリフトは基礎工事が必要無いので、比較的移動設置がし易い部類なんですよね。また、４本柱があるので重量車を持ち上げても安定するってのも売りのひとつだったりします。
写真はメーカーより拝借したのですが、当然ながら中古なものの、モデルチェンジはしておらず現役で販売されてるみたいです。以前友人の会社に設置されてるのがあって、当時使わせて貰って良い印象だったのもあり本気で購入を考えたいのですが、さて、ウチの保管場所に設置したら一体どうなるんでしょうか？
実際の柱の設置場所をイメージし易くすべく、イエローラインを基準に地面に物置いて確認しました。やはり作業スペースの４隅に柱が来るだけに想像以上にデカイです。。。
スーパーハウス前の通路はギリギリ２Ｍを確保出来るぐらい。
とりあえずコレだけあればスーパーハウス屋根上に置いてるタイヤとか下ろす際、リフトを前に着ける事が出来るかな！？
同じく基礎工事不要でトータス（シザー）リフトと言われるタイプが理想ではあるのですが、ノーブランドの新品でもソコソコの値段しちゃうのよね。。。
ＤＩＹ整備する人間にとってリフトってある意味究極のツールではあるのですが、果たしてホントに必要なのか？ソコまで使い道有るのか？と言われるとアレなんですが、値段も手ごろだし悩むところです。
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