パーツ洗浄台の復活完了!?

ツール

寒過ぎ、、、

今日もお昼休みは保管場所です。昨日に引き続き今日も極寒の和歌山県橋本市です。コチラは比較的晴れてるのですが、近畿でもおおさかの北部から北は雪が降ってるそうで、ソレなりに気温は低めで風もあり体感は昨日より寒いです。

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フットスイッチの取り付け

昨日の午後便にてフットスイッチが届いてました。筐体部分はアルミ製なので、思いのほかシッカリした造りです。コレなら屋外使用で土足で踏んでも問題無いでしょう。

しかし思いのほか配線が短かかったのね、、、

配線探索

重量ラックを漁ってると使ってない投光器が出て来たのですが、試しにコンセント繋いてみても電気が点きません。LED全盛の時代、今更コノ手の照明を復活させることも無いので、コイツから電源ケーブルだけ拝借しようと思います。

コンセント側と機器側に10cmずつ残して配線部分だけ取り出しました。

コレだけスイッチ用にあれば問題無いでしょう。

フットスイッチ

まずは配線入れ替えるのにフットスイッチを分解します。赤丸部分のビスを外せば、レバーの支店になるピン部分を抜き取れるようになります。

造りは至極単純で、上下のカバーと内蔵のスイッチ部分で構成されてます。

スイッチには『X19K-B』と刻印がありますが、4端子あるもののどこに繋げば良いのやら?とりあえず元と同じ箇所に繋いでおきます。

一旦固定のビスを外して取り外して端子単体にします。

そして先ほど部品取りしたケーブルに付け替えました。

コレだけ長けりゃ十分でしょ。

後はポンプと電源の接続時に配線に割り込ませるだけです。

パーツ洗浄台の組み立て

塗装の乾いた水槽にポンプを設置するのですが、盛ったクイックメンダーや厚めに塗った塗料のお陰で、以前より若干キツ目になってました。

先ほどのスイッチの配線を割り込ませて配線を接続します。

馬鹿穴があいてたところもビスを入れて塞いでおきました。

という訳で一応カタチになりました。

写真で見ると新品みたいですが、実際はバリバリの再塗装ってのが分かる状態です。

動かない、、、(涙)

意気揚々とコンセント繋いでフットスイッチ踏んでみたのですが、ウンともスンとも言いません。『何で???』と思いつつ『もしやポンプモーターの固着か?』と思いコンセントと直結すると普通に作動したので、どうやらスイッチ側の問題みたいです。配線アサイン間違えてるのかな?

というところで時間になったので片付けて撤収します。後はスイッチ側だけの問題なので、電源周りは元通り組み付けておきました。

デスクに戻ってからネットで件のスイッチの仕様を探すも見付からないので、端子にテスター当てて見当付けるしか無さそうです。とはいえ端子は4つしか無いので組み合わせもタカが知れてます。スイッチの不良でも無い限り明日には完成に漕ぎ着けるでしょう。

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