充電器が届いた
今日もお昼休みは保管場所です。気温は少し高くなったと思うのですが、今日は朝から風が吹いて体感温度は低く感じます。ま、風を遮る場所に居れば問題無いし、時折陽も差すので気温は10度超えてるんでしょね。
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AM便にて注文した充電器が届きました。以前は素っ気ない段ボール箱にモノクロの印刷でしたが、キレイな化粧箱入りになってました。
内容物を確認すると、ワニ口配線のセットと丸端子配線のセットとACアダプターみたいな充電器本体という構成はそのままでした。
とはいえ以前と違い、丸端子配線のセットにはヒューズホルダーが仕込まれてました。
化粧箱とこのヒューズホルダーで250円の値上げなら、まぁ順当という事にしておきましょう。
ミニユンボに充電器をセットする
さっそくミニユンボから取り付けて行くとします。
右側ハッチを開くとバッテリーがコンニチワしますので、
引き摺り出して来て、奥のマイナス端子から丸端子の配線を接続して行きます。
そしてプラス端子にも接続。本来であればマイナス端子側を後にするのですが、このミニユンボのバッテリー配置だと逆の手順になってしまいます。
念の為、端子カバーがめくれ上がらない様にタイラップで縛っておきます。そして配線自体もブラブラしてどこかに引っ掛けない様に要所要所タイラップでフレームに縛っておきました。
配線を車体に這わせて前へ持って行き、
電源リールに挿しておきました。
後はカバー掛けて完了です。
コレで勝手に充電しつつ、バッテリーを監視し、放電すれば勝手に充電始めてくれる様になります。GSユアサの高価なバッテリーなので、バッテリー寿命も延びてくれると良いのですが。
縦目ベンツに充電器をセットする
引き続き縦目ベンツにも充電器を接続しておきます。
ミニユンボ同様にプラスとマイナスの端子に丸端子の配線を繋ぎます。
ボンネットは閉じた状態でも隙間から配線を出すことが出来ます。車体下から通せばかなり余裕はあるのですが、意図的に動かす時に忘れない様に、あえてこういう通し方してます。
延長使わずにコードリールのところまで届きました。
あとはココを通る時、配線に引っ掛からない様気を付けなければ、、、
スクーターはお預け
コレで残すはスクーターのみですが、コイツはキック始動も可能なので必要無いかと。
ミニユンボやジェットも他の始動手段があれば不要だったのですが、セルモーターに始動を頼るのみなので、いちいちバッテリーをジャンプさせるのも面倒ですからね。後はソレゾレのバッテリーの長寿命化を期待するのみです。
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