4TECの船底補修(ゲルコート塗装)と冷温蔵庫の準備

PWC

朝晩冷え込む

今日もお昼休みは保管場所です。日中は暖かくて過ごし易いのはホント助かります。

でもその分朝晩の冷え込みが顕著になりつつ、日の出が遅く入りが早くなり、秋も深まりつつあることを実感せざるを得ません。

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何やらあると思ったら、お義兄さんがサンバーT用に買ったアルミホイールみたいです。

16インチ・・・何でもTOYOのオープンカントリーで新しいサイズが出たそうで、次々期サンバーTのタイヤ用に買ったそうです。外径は問題無いそうですが、扁平60になるのにガレた悪路走って大丈夫なの???

4TECの船底補修

そしてまだまだ続く4TECの船底補修の続きです。

今日は作業前にまず後方ライドプレートを乗せてるコンテナの向きを変えました。

というのもスコープゲート外すのに、ボルト部分にコンテナが微妙に掛かってたからです。

スコープゲートの取り外し

そしてスコープゲートを取り外しました。

今やってる船底補修で、今後研磨~塗装する際に邪魔にならない様取り外した訳です。

コレでようやく本題の補修に掛かれます。

ランダムアクションサンダー

まずは昨日盛った樹脂を研磨します。

今日も真っ白になります、、、

とりあえずコレで仕上げではありませんが、周辺との境界部分の段差も消して、面や角部分が滑らかになる様ある程度整えました。

Vハルの具合も悪く無いと思います。

よく見ると小さなす穴も見えますけど、ソレは追々どうにかするという事で。

ゲルコート塗装

引き続きゲルコートに硬化剤を入れ、混ざりが悪くて硬化しないと困りますので、攪拌しまくります。

そして出来るだけムラにならない様気を付けて塗装します。

センターキールに沿って、地が出てる分をカバーすべく前の方まで塗装しました。

やはり塗装するとアラが目立ちます。

艶に映る景色が歪むのは仕方がありませんが、概ね滑らかになったかと思います。

というところで4TECの作業はココまで。

道具を片付けて、サンバーを定位置に戻しておきます。

冷蔵庫の冬支度

最近特に寒くなって来たので、もう冷蔵庫で飲み物を冷やす事は無いので、一旦飲み物を全てダンボール箱に出しました。

カラッポになった冷蔵庫ですが、コンセントを抜いて電源を落としてしまいます。

冷媒部分の霜が凍って大きく成長してるので、このタイミングに溶かして除去してしまうとします。

凍った霜が溶けると水浸しになるので、大型のバスタオル生地の雑巾で受けておきます。

そして冷温蔵庫の電源を入れ温蔵庫とし、ホットで飲める飲料だけをセットしておきました。

コレで寒い日にも暖かい飲み物が飲めるようになります。

電源落とした冷蔵庫は塗料やFRPの硬化剤の保管にも使います。ある程度断熱されて寒暖差が無いので、夏場は電源落とした温冷蔵庫に、冬場は電源落とした冷蔵庫に保管するようにしてます。

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