今日もお昼休みは保管場所です。
トラックのクラッチ交換は一応進展してる模様。
ミッションが合体してました。
でもプロペラシャフトはまだみたい。。。
近くのお店からCO2届けて貰ったので即設置。¥7,800/半年で半年越えると¥20/日の課金だそうです。7立米のタンクに30キロ入りだそうですが、実質60キロほど入ってるそうで、容器を含む総重量が80キロ超えてるそうです・・・道理で重いはずだ。
という訳で半自動のケーブル&ホースを伸ばしてみると、
何とか前面通路で作業出来そうです。
元々エンジンアーク溶接機のキャプタイヤケーブルを拝借してたのですが、少々短くて前面通路まで届かないので、
無駄に長いホルダー側のケーブルを切断してキャプタイヤケーブルとして使用する事にしました。でもコレも被覆がボロボロで微妙なのよね・・・そもそも使っても大丈夫なのか!?
エンジンアーク用のケーブルは少し短くなりますが、元々のアースケーブルの長さを考慮すると必要十分でしょ。
とりあえず作動確認済ませてOKOKです。
という訳で、溶接機はこれから猪の箱罠作るのに活躍してくれる事でしょう。
しかしCO2半年で使いきれるのか!?気にせずガンガン使ってても数年持ちそうなんですけど。。。
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