仕事終わってから保管場所です。
着いて早々ボルト&ナットで留めてたフェンダーを取り外します。
んでロッキングプライヤーとCクランプ使ってフェンダーを仮留め。
溶接箇所をマーキングしました。
サンダーにカップワイヤーのアタッチメント取り付けて
マーキングした周辺とフェンダーの該当箇所の塗装を落としました。
んで半自動で溶接。
左右完了!ヘナヘナだったフェンダーが乗っても大丈夫なぐらいガッチリ付きました。
溶接箇所をカップワイヤーで磨いて焼けを取っておきます。
左右フェンダーを計測すると137cm。フェンダー端部が多少膨らんでるので138cmぐらいになるかな?この程度なら反射板等で誤魔化せるかと思います。
塗装まで片付けたいところでしたが、時間になったので片付けて撤収します。
暗くてイマイチ溶接箇所が見えてなかったので、再度溶接の状態を確認してから塗装したいと思います。
ボルト留めする以前はこの方法での取り付けを考えてたのですが、スケベ心出してギリギリまで幅を広げようと思ったのがそもそもの間違いの元でした。元来溶接での取り付けには抵抗あったものの、強度的にはヤッパリコレが一番なんですかね?フェンダーに足掛けたりすることも多いのでシッカリしてるに越した事は無いです。
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