送迎しまくり
今日も朝からルーチンの用事を片付け、上の子は友達と遊ぶために、下の子は部活の試合の為に、西へ東へと送り届けてからの保管場所です。
えぇ加減自分らで行かせれば良いのに、いつまでも送迎してるのはコレ如何に!?コレも田舎の山奥在住だから仕方ないのか???
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貼り付けウェイトに変更
昨日バランス取りまでやった新しい中古タイヤですが、やっぱり見た目に不細工なので、表側は貼り付けウェイトに変える事にしました。
まずは表側の打ち込みウェイトを外し、
バランサーの設定をアルミホイールの設定1に変更し、OUT側を貼り付けウェイトのモードにします。
そしてバランス取りします。
1回目は養生テープで仮留めし『00』に追い込めたら、ウェイトの剥離紙を剥がして正式に貼り付けます。
その後、再度バランサー始動し、最後にまた『00』が表示されるのを確認して完了としました。
ホイール洗浄
バランスも完璧なのでこのタイミングを逃すと、また汚いまま装着してしまいそうなので、今のうちに洗っとくとします。
洗剤付けてタワシで洗って
水で流して泡を切ります。
そして暫し乾燥。。。
とりあえず乾くまで放置するかな?
拭き取り
少し乾いてくると、どうもホイールが小汚い、、、
よくよく見るとブレーキダストがきちんと落ちてませんでした。
仕方ないので雑巾使ってキレイに拭き取って行きます。
フィンの隙間が細いし数も多いんでタイヘンです。。。
何とかキレイになりました。
タッチアップは・・・もうえぇか。
ホイールコーティング
冷蔵庫漁ると以前エスティマHVや縦目ベンツに掛けたコーティング剤が少し残ってたので
ホイールに塗り込んておきました。
狭いフィンのところにスポンジが入らないけど、何となくまんべんなく塗り込めた・・・かな!?
ま、気はココロって事で、、、
センターキャップも一部塗装が剥がれてますが、とりあえず掛けときました。
完全硬化に24時間以上必要なので、暫くはこのまま乾燥させておきます。
とりあえず今のタイヤをもう少し持たせたい、、、
エスティマHVのタイヤを嵌め直す
お昼ご飯食べてから、何げなくエスティマHVの下を覗いたら、
前後とも極端な内減りが、、、(汗)
そーいえばお義兄さんのアルファードも内減りが顕著でアライメント調整し直したって言ってたな。。。
という訳で、意を決してタイヤを左右入れ直す事にしました。
コレぐらいの内外差があります。。。
回転方向が指定されてるので、左のタイヤを右に、右のタイヤを左に嵌め直しました。
面倒臭いんでバランスは諦めときますが、軽点だけは合わせておきました。
溝の無い方が外側に来るようになりました。
そして完了。
先日雨の日に下りカーブでトラクションコントロールが作動して警告音出たのは多分コレが原因ですね。しかし次のタイヤ嵌めるタイミングにアライメント取り直したいけど、確か工賃が数万要った様な気がするのよね、、、
タイヤの嵌め直し&再バランス
そしてコレはどうしようか?と思った、今朝バランスまで取り直したタイヤセットですが、タイヤを嵌める時点で、溝の深い方を外側に持って来てたのよね。。。
意を決してタイヤを外して内外入れ替えて嵌め直し、バランスも取り直しました。このタイヤは回転方向の指定が無いので1本ずつ単体で完結出来ます。
今回は最初からOUT側は貼り付けウェイトにて対応。とはいえ面倒な手順はそのままで、養生テープで仮留めして追い込んでから、正式に貼り付けて最終確認までやりました。
何だか無駄な手順を踏んでますが、こういう面倒なところも自分でやるから納得出来る訳です。
ま、個人でバランサーまで使うのもどうかと思いますが、、、(苦笑)
おまけ
先日ミニユンボの引き取り時に使ったラッシングベルト貰ったので、きちんと畳んで保管しておきます。
帰宅するとミニユンボがバラされてました。何でもガソリンタンクが錆びてたみたいで、ガソリン経路も詰まり気味だったみたいです。
とりあえず自分も参加してお手伝い。キャブはフロートだけ外して確認したけど、変なゴミも無く問題無さそうでした。フューエルコックのパッキンがダメになってたので、合いそうなOリング探して修繕。
使用時間が短い分、放置期間が長く、ソレによる弊害も多少なりあるみたいです。ま、概ね汎用品で対処出来るみたいなので、ダメなところが出て来てからボチボチ対処して行けば宜しいかと。
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