エンジンフードの取り外し

今日もお昼休みは保管場所です。
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着いて早々コペン君を移動。
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アルファードのタイヤ交換に来るそうなので、作業スペースを空けておきます。
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んで自分は久々にコイツの作業です。
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・・・の前に、届きモノの確認。ヤフオクで落札してから某ジェット屋の出品物と気付いた次第。どうせなら何かのついでに店頭まで受け取りに行ったらヨカッタかな!?
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モノはチョークワイヤーとスロットルワイヤーです。品番は違ったけど多分同じというか互換性があると思うのですが、、、
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という訳で作業に戻ります。
まずはハッチ開いてインナーボックスを取り外します。
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そして無数にあるカプラーを
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切り離します。
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オイルタンクの注入口とホースを分離
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同じくガソリンタンクの注入口とホースも分離
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お隣では着々とアルファードのタイヤ交換が進んでます。
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引き続きエンジンフードをハルに固定してるボルト&ナットを外します。
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前側も同様に2箇所ボルト&ナットを取り外しました。
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そしてオイルタンクとガソリンタンクのエア抜きパイプと便宜上絡んでたハーネスを取り外せばエンジンフードが取り外せます。
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外したフードは邪魔になるのでとりあえずトレーラーに乗せときます。
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ソレにしても何て無様な・・・(苦笑)
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とはいえコレでガソリンタンク下ろす事が可能となりました。
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そしてガソリンタンク外せば船底補修の作業スペースが十分確保出来るかと思います。手のギリギリ届くようなところを直視できずに手探りで補修するのは至難の業ですからね。
今回のレベルの補修であれば、船底側からの補修だけでも十分強度は保てたと思うのですが、内側からも補強してキッチリ直してガッチリ補修してやりたいと思います。
なにわともあれエンジン下ろさずに済みそうでヨカッタってのが本音です。さすがにエンジン下ろすとなると3気筒1200ccは重量的にも嵩的にも厳しそうですからね。。。

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