サンバーのヒッチメンバー作成(検討編)

PWC

晴れた!

今日はユックリと午後から保管場所へやって来ました。

昨日の雨とは打って変わって良いいお天気になるました。とはいえバイク乗るほど暖かくは無いし、やっぱり何かゴソゴソしようかと思います。

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光軸調整

まずはエスティマHVの後ろをスロープで上げて

 

昨日少し縮めた光軸ロッドをもう少し縮めました。

まだチョット光軸が高かったのよね。。。

サンバーのヒッチメンバーについて考える

昨日motoDINERで見たサンバーのヒッチメンバーを参考に、ウチのサンバーでも実現可能か?考えてみようと思いました。

サンバーのヒッチメンバーは、エンジンのサポートメンバーにもなってる、この横向きに付いてるバーの車体側マウント部分を基準に製作する事になります。

但し、出来ればバンパー兼エンジンフードがこの程度開く様にはしたいのよね、、、

この状態で先日エスティマHV用に流用を考えて某R師匠に頂いて来てた、CURTのロードマスター用ヒッチメンバーを持って来て合わせてみました。

 

ヒッチレシーバーまでの高さが23cmほど。出来ればもう少し高い方が良いのですが、、、

 

バンパー後端から18cm、エンジンサポートメンバーの先端から40cmほどの距離となります。

 

コレぐらいなら日常使用にも支障無さそうだし、ちと検討してみても宜しいかと。

後は車体とどう繋ぐか考えて、実際に作成してみたいと思います。ま、やりたい事が他にもあるので優先順位は低いですが、頭の片隅に置いて、実際の装着方法など考えておきたいと思います。

トレーラーを接続しての作動チェック

サンバーを出して来たついでに、XPの載ったトレーラーを引っ張り出して来て、

先日配線接続したトレーラー電源カプラーの作動チェックをしたいと思います。

 

左右ウィンカーOK

 

尾灯、バックランプOK

 

ブレーキランプOK

トレーラー電装の確認は取れたので、エリシオンで使ってた2インチのボールマウントを挿し込んで確認しておきます。一応2インチって事で買ったヒッチレシーバーですが、実際にボールマウントを挿し込んで確認した事無かったのよ。。。

無事装着確認も出来たので、3rdシート収納用のバスタブに積んでおきました。コレさえ積んでおけばいつでも牽引することが出来ますしね。

さすがにボールマウントの上に乗ってみると、ヒッチメンバーが歪むのを体感出来ましたが、構造上多少の歪みは仕方ないですね。暫くは慎重に様子見ながら使うことになるでしょう。

今年はトレーラーもサンバーも車検だし、4TECも中間検査なので、シーズン前にちと纏めて片付けてやりたいと思います。

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