ハンドクレーンの装着についてですが、ネットで調べてるとこんなの見付けました。
※画像はネットからの借り物です
鉄の角パイプでL型にフレーム組んで荷重を分散する訳ですね。
特筆すべきは収納式のアウトリガーです。よく考えられてる。
とはいえ荷台に角パイプでフレーム組んぢゃうと、タダでさえ狭い荷台が余計に狭くなる。組んだフレームの上に平板敷けば大丈夫だけど、ソレやると荷台がまた高くなるのよねぇ~。。。
という訳でお昼休みです。
今日は保管場所へ行く前に解体中の鶏舎へ寄り、クレーン設置に使えそうな適当な材料が無いか?探しに行きました。
おっ、良いモノめっけ!
という訳でジムニー取りに行ってあてがってみます。ジャストフィット!
ついでにそこらに転がってたアングルの廃材も拾って来ました。
早速荷下ろしします。平板は装着前に錆落とししてから塗装したいので、いつもの船台に乗せておきます。
アングル類は端材置き場へ。
念の為鉄板のサイズを測っておきます。
幅85cm
高さ60cm
厚み9mmってトコですかね。
という訳で早速錆落としに掛かります。サンダーにペーパー重ねたのみたいなの取り付けて使いました。
スゴイ煙幕。。。
仕方無いのでオービタルサンダー使って錆落とししました。威力は落ちるけど粉塵はかなりマシになりました。
大体錆も取れたところで塗装しました。ボディー塗った塗料と同じ塗料です。
という訳で今日のところはココまで。
とりあえずこの鉄板を荷台に固定してクレーンの支柱取り付けベースにしようかと考えています。さすがに9ミリ厚あれば大丈夫っしょ。
オマケで、、、以前アストロ君に積んでたチューンナップウーハー引っ張り出して来て試しに載せてみました。
運転席を一番後ろにして背もたれ一杯まで倒しても邪魔になりません。
助手席も同様にOK。
コイツは元々アンプ内臓だったのですが、アンプが壊れてたので外部アンプの接続が必要になりまが、そんなのシート下にでも設置出来るので無問題。問題は現ヘッドユニットにサブウーハーの出力端子が無いところです。こうなるとヘッドユニットを調達せねば・・・さて、本格的に何処へ向かっているのやら???
今夜はガレージ作業休業日なので夜のトレーニングもお休みです。
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