バーストタイヤの装着とバイク小屋の湿気対策

SUBARU サンバーT(TT2)

半端無く暑い

今日もお昼休みは保管場所です。梅雨が明けてからコッチ暑い暑いと繰り返してますが、今日は動くとモチロン、ただ居るだけでも汗が滲んで来ます。

急ぎの予定も無いので、エアコンの効いた社内でチンタラお昼ご飯食べてたのですが、やっぱり時間があるとお昼休みはココに来ちゃうんですよね。

ブログランキング登録中です。
にほんブログ村 車ブログへにほんブログ村 車ブログ 車いじりへ
バナークリックのご協力よろしくお願いします!

修理上がり

昨日補修してたサイドカットしたタイヤが来てたので、チェンジャー使ってサクっと嵌めます。

今回補修した方は裏側に回し、パッチの部分がバルブとの対角に来る様調整しました。

 

どう考えてもパッチの部分が一番重くなるでしょうしね、、、バランス取らないけど。

膨らんだ!?

そしてエアを指定の2.6キロまで充填します。

表側のパッチは剥がれずにキープされてますが、やっぱり微妙に膨らんでる模様。。。

横から見ると一目瞭然ですね。

とりあえずコイツの処遇は追々考えるとして、ひとまず片付けて積んでおきます。

緊急時のスペア用にだと大丈夫だとは思うのですが、やっぱり日常使いには厳しそうですね。。。

バイク小屋の湿気対策

引き続き、先日インナーチューブが錆びてるのを発見したGSX-R1000ですが、バイク保管してる場所を見ると、未だに壁際の地面が濡れてるのに気付きました。

ちょうどボディーカバーの先端部分が、その湿った場所に掛かってる状態なので、恐らくボディーカバー内部は高温多湿となり、あまり良い環境では無かったのでしょう。

換気を良くするといった根本的解決は難しいので、せめて壁際からバイクを離して、湿気た場所から遠ざけようと思います。

後退

幸いバイク後方にはまだ余裕があるので、もう少し後ろに退ける事が出来ます。

カバーを外してバイクの先端部分が乾いた路面のところに来るぐらいまで動かしました。

コレでも後方はまだ少し余裕があります。

とりあえず今出来そうなのはこんなところなんですよね。出来れば換気扇とダクトでも設置して、乾いた空気をこの付近に取り込む様な仕組みを考えたいところです。そーいやスーパーハウスに付いてる換気扇って使って無かったな、、、アレを活用して考えるか。

どうしても奥まった場所になるので空気の流れが悪く、また壁の裏に崖が迫ってコレまた湿気が抜け難い状態なんですよね。何らかの対策が出来れば、このスペースも有効活用できるのになぁ~。。。

コーヒーブレイク

やはり少し動いただけで汗ダクです。残りのお昼休みはもう工場扇回して冷たい缶コーヒー飲んで過ごす事にしました。

マトモに動き回ったら熱中症になってしまうわな。

コメント