本日快晴!・・・とまでは行かないものの、動き回ると汗ばむ陽気。明日もこれぐらい晴れてくれると良いんだけど、天気予報は下り坂です。。。
ぢつはTLのバッテリー換装計画は頓挫してたのですが、事情によりヤッパリ進めることにしました。
と言っても、残る作業は改造したケースに入れ替えて配線通す穴を1個あけるだけなんですけどね。。。
裏側に障害になるようなものが無いのを確認し
18mmのホールソーで突き破りました。
んでプラス結線は元々のバッテリーケース内にて。念の為後ほど絶縁します。
マイナスケーブルは艇内にて結線。コッチは他所に引っ掛からないよう適当に養生だけしておきます。
んでシートアンダー・ボックスを入れ替えてバッテリー入れてOKOK。
当然ながら始動に問題無い事を確認して完了。
ついでに先日発掘したシーズンオフに買った小物から2インチボールキャップを引っ張り出して来て。
新品なのに首チョンパ。
頂き物トレーラーのハブキャップが無かったので
嵌めときました。
コレでグリスの飛散も無くなるし持ちも良くなるでしょう。ってまだまだ使う予定は無いんですけどね。
んで夜のガレージ作業です。
奥様のプレオの始動性が悪いとの事なのでちと確認します。バッテリー電圧が12.3Vとチョット低めだったので、
手持ちの元気なヤツに交換しときます。LR違うけど何とか取り付きました。
旧いバッテリーは補水して充電器に掛けときます。
走行も3万キロ超えたのでプラグの確認しときます。現代車とはいえ一応加給器付きだしね・・・と思って邪魔になるインタークーラー外してからプラグキャップを抜こうとすると、4番が元々刺さってない!?気のせいだったのか???
とはいえ4番だけ端子も緑錆吹いてるし、、、念の為全てのプラグ外して清掃&ギャップ調整し、ネジ部はスレッドコンパウンド、端子部は薄くグリス塗って組み付けました。
因みに指定がNGKのBKR6EIXだったので、てっきりBプラグと同じプラグレンチだと思ってたら入らず、別に持ってた買い間違えたプラグレンチが適合しました。ラッキー♪
んで元通り組み付け。始動確認します。
こうやって見ると結構詰まり気味のエンジンルームなのよね。ま、まだボンネットあるだけマシか!?
その後試乗すると・・・!!!やっぱりプラグコードは抜けてたみたいです。今までとは走りが激変!ずっと変速に違和感があり、てっきりこのCVTはハズレだと思ってたのですが、何の事は無いビンビンに走るようになりました。しかし思い返せば自分がタマに乗るようになった初回車検以降ずぅ~~~~~~~っと不調だったので、足掛け3年2万キロもこの調子で走ってた訳です。コレでも車検でCO/HC引っ掛からない訳だし、ある意味O2制御の補正ってスゴイんですね。。。
コメント
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SESが点かないって おかしいな~
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スバルなんで・・・。