バウストッパーの溶接補修とウッドレーンの調整やり直し

PWC

雨降りそう

今日もお昼休みは保管場所です。

天気予報の通りお昼になって雨が降り出したのですが、一瞬で止んでしまってお湿りにもななりません。。。

クラックが、、、

今日のネタはコレです。

先日日本海へ行った際、某R師匠がご指摘くださったのですが、バウストッパーのポスト根元の溶接部にクラックが走ってます。

このままではいずれモゲちゃうでしょう。。。

溶接補修

という訳でカップブラシで患部を研磨しました。

 

先日CO2返しちゃったので、CO2無しですが半自動でそのまま溶接しちゃいます。

冷めてから錆止めしなくてわ、、、

ウッドレーンがまたコケた

そして先日調整したウッドレーンですが、またまた内側の一本が角度おかしくなってました。

締結はソレなりにガッチリやってるのですが、横方向への圧迫でズレちゃうみたいです。

もう何度目の調整だ!?

という訳でチェンブロで持ち上げて調整し直します。って蹴飛ばしたら直ったのですが、、、

 

そのままだと、またコケちゃいますので、今回は幅を狭めてフレームに垂直になるよう調整しました。

しかしこの状態で下ろすと、すべるレールの片側にしか乗らないのよね、、、ダメぢゃん。

 

仕方ないので結局角度を付けて固定しました。今度はズッコケないようコの字ボルトを渾身の力で締めこんだら居れました・・・仕方ないので代わりのコの字ボルト探して付け直し。

こうすればきちんと角度も合います。今回は内側の金具にウッドレーンのステーがもたれるようにしたので、多少マシ・・・かな!?ダメならまた対策を考えましょう。

となると、外側のウッドレーンも調整が必要となる訳で、レールと船体との間に隙間が出来てしまいました。

 

というところで時間になったので片付けて撤収します。

チェンブロ側に4TEC置いたのですが、後方にアルミボートや船台が置かれてるので、どうしても前に出っ張ってしまいます。

まぁコペンならその分前へ出ても邪魔にならないんで良いんですけどね。

後は左右外側のウッドレーン調整してから、バウストッパーの溶接部の錆止めもしとかなきゃです。今週末は日本海に行けるかどうか?微妙なところですが、行けるとなった時の為に準備は万全に整えとくとします。

 

 

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