昨日の続き。。。
自宅に戻ってとりあえずドナーであるDELLとPen166を分解。DELLはCD-RW抜くだけやけどPen166はマザーも全て根こそぎ外します。残ったのはFDDだけ。で、370→Slot1の変換ボードにCPU・ヒートシンク・FANを取り付けディップスイッチを所定の位置にセット。マザーと合体してボードをケースに収めて電源装着・・・出来ない???ミニATXケース故、電源とCPUスロットが見事に干渉するのです。(–;;;;
気を取り直してとりあえずケースの補強となってる筋交い?をケースからもぎ取る。しかしそのままでは電源を装着することも出来ず、またケースをドリルで加工するには近所のヒトに不審人物と思われてしまう。(深夜2時過ぎ)折角ご近所の人々とも朝晩会ったら挨拶してマトモな人を装う・・・じゃない培ってきた信用が崩壊しかねないと思い、その場は諦めて外した電源をケース庫内に転がしておく。幸い拡張用のボードをはめてないのもあり十分置けるだけのスペースは確保できた。電源設置は後日考えることに。
で、Win2Kのインストール、、、過去にNewマシンを組んだときスンナリ機器の認識も含め行った試しが無いので気構えてやったのにCPUクロック・倍率設定OK、CD-RWもとりあえず起動ディスクで認識させられる。HDDも所定の通り40GBとあっけないほどアッサリ認識、インンストールに漕ぎ着けちゃいました。終了後、マザーのBIOSアップデートと試しにCD-R1枚焼いてみてOKOKなのを確認。空も白じんできたので寝ることに。
積み残しの問題点はケースとマシンの設置。家庭内LAN構築まじめに考えなきゃデータのやり取りも大変だしね。。。
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