昨夜は作業しなかったのだが、今日の天気を見てると微妙に塗れそうな感じでした。このまま天気が続けば明日には上塗り可能だったかも???やはりいつでも塗れる状態になってからお休みするべきだったとチョット反省。。。
先日ドアハンドルが外れたのを契機に外すの面倒でホッタラカシてたアンテナも外すことにする。
ついでにウィンカーも外してしまう。ココは裏側の7mmのナットを緩めれば外せるのだが、これまた面倒なので放置してマスキングしてました。
ペーパーで既に塗ったサフとの段差をごまかして
一液スプレープラサフで
塗ります。
あ、下地が沸いてきた。。。
脱脂にウレタンシンナー使ったのがマズかったのか?それとも下地塗装にラッカーが使われてたのか?謎ではあるが、そーいえばボンネット開けたところの塗装が割れてたので、この辺一体ラッカースプレー吹かれてた可能性が高いな・・・。
そーなると沸いたところはウィンカー裏だから問題無いにしても、今まで散々補修の補修で使ってきた一液スプレープラサフもマズいかも!!!
試に一部ウレタンシンナーでコスってみよう。。。
『ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・・』
あ、スプレープラサフ拭き取れちゃった。。。(涙)
って事は一昨日塗ったドアハンドル周りとかも具合悪いな。。。
ま、上塗り時に縮むよりはマシか。。。
という訳で一液スプレープラサフで塗ったところで磨いて無いところは剥がし、磨いてるところはその上から2液プラサフを塗ることにする。時間は23時を回ってるが、手順も慣れてきてるので大丈夫だろう。
という訳でこの間写真撮ってる暇は無し。
ドアハンドル周り剥がして塗りなおし
ウィンカー周り剥がして塗りなおし
※凸凹になってるのは下地です。どうせ裏に隠れるので放置しました。
アンテナ周り剥がして塗りなおし
その他ボンネットやフェンダーなど面だし終わったところには上から塗っておきました。
一液スプレープラサフが上塗り時縮むかどうかは定かでは無いですが、上塗りしてる最中に縮み出したら元も子もないので、今回は念のため2液プラサフで塗りなおしました。ホントはそのまま上塗りしても大丈夫だったかも知れませんが。。。
でもやっぱりガン塗装の方がキメ細かなミストになるので塗りやすいですね。って感心してる場合では無いんですけどね。また水研ぎせねば。。。
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