ビートブレーカーのブラケット溶接

ツール

晴れても寒い

今日もお昼休みは保管場所です。

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昨日の雨は止んで晴れ間も出てるのですが、気温が余り上がらない肌寒い一日になってます。

バッテリー再生完了

昨日夕方にセットしたメンテナンスモードが完了してました。

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測定した電圧だけメモって保管しておきます。

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やっぱり順調に行けば24時間も掛からないもんなんですね。

新タイヤチェンジャーの構想

昨日のAmazonで売ってるタイヤチェンジャーの使い方がYouTubeにあがってたので、映像を確認しつつ、映像からおおよその寸法を書き出しました。

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現物計った訳では無いので適当です。。。

材料探し

確か穴のあいたブラケットがあったと思って、アチコチ探し回って集めて来ました。

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コレなら厚みもあるし、しっかり溶接すれば十分な強度が出るかと思います。

設置する柱の加工

当初もう少し離れた方の柱を使おうか?とも思ったのですが、何かとアチコチ分散させるのもアレなんで、この場所の柱を使うことにしたのですが、如何せん下から36cm付近にツバ状に鉄板が溶接がされてるのよね、、、多分上下の柱を繋いでる接合部なんですけど。。。

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先ほどのブラケット置いてみるとヤッパリ良いトコに来てるのよね、、、

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という訳でマジックでマーキングして

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サンダーで切れ目を入れ

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パイプレンチ掛けて曲げました。

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当然こんな感じに延長して全体重掛けて曲げた訳ですけど、

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ナカナカの分厚さでかなり硬かったです。酸素があればガソリンバーナーで切り取るのですが、、、

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そしてブラケットを溶接して行きます。

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一応単管を使う予定なので、幅は50ミリで2枚並べて溶接しました。

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とりあえずブラケットは完成。後はアームとビートを落とす爪部分の作成です。

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さすがにコレなら力ずくでもビート落とせるでしょ。そもそもブラケットが傾く事も無いだろうし、問題はタイヤをどう押さえるか?ですね。

チョット残業

仕事が終わってから少しだけ作業。

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4箇所穴あけだけ済ませ、子供のお迎えの前に、閉店間際のホームセンターへ駆け込んで部材を購入しに行きました。

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大方の構想は出来上がってるので、後はチマチマ作るのみです。今度こそモノになるものを作らねば、、、

 

 

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コメント

  1. より:

    手動タイヤチェンジャー使ってます サイズ等 判るから 不明点聴いてね^^

    • ひらぽん より:

      FBの方に写真ありがとうございます!
      地面からレバーアームまでの長さと、ビートを落とす為の枝部分の長さ教えてください。大体それぞれ40cmと35cmぐらいと読んでるんですが、、、
      レバーアームから枝部分までって、一番短いところで15cmぐらいと、意外と短かったんですね。

  2. より:

    47cmと30cmです 47から 50 53と 変換可能 235位なら47で行けます タイヤ滑らない? のは 足の部分の アングルの破片溶接してるのが 引っかかって ビートが落としやすい が 傷がつく。。。足が 5CMくらい有るので それが タイヤ半分掛かるので 持ち上がった状態だから 尚落としやすいのかも ま 微調整と要領必要ですが

  3. より:

    何となく 1号機見た感じでは枝の部分は 上部以外はFREEにしないと 無理ではないかな

  4. ひらぽん より:

    早々のご回答感謝です!
    今日は残業して残りの作業してたのですが、結局のところ、ビート落とす枝の先端部分が『面』になってたのが敗因だった様です。
    とりあえず元の状態で仮にビート落としにトライしたのですが、何とか落ちたものの感触はイマイチでした。その後、先端部分に気持ち湾曲させたフラットバーを溶接して同様に試すと、気持ち良くビートを落とすことが出来ました。
    詳細は明日Blogに上げますが、今までの苦労は何だったんだ?状態です。。。