スプリンターの始動不可調査(デスビ周りの確認)

TOYOTA SPRINTER GT(TE71)
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昨日の届きモノ

今日は土曜日ですが出勤日なので、お昼休みは保管場所へやって来ました。

昨日の夕方便で届いたゴミ袋ですが、白い箱は過去最強にグチャグチャでした、、、

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1.5Ω抵抗

白い箱の中身はセメント抵抗です。

コイル剥き出しなんですけど、、、

ま、使えりゃ文句は無いですけど。。。

ネジローラー

もう一つはFRP施工用のネジローラー3本セットです。

この2本は別に良いとして、

コレってどうやって使うんでしょね?入り隅とかの施工用なのかな?

日本で買うと一番小さいのが辛うじて買えそうな値段で3本セットでした。

スプリンターの始動不可調査

引き続き本題のスプリンターの始動不能調査です。

・・・とその前に先ほどのセメント抵抗と純正のセメント抵抗を比べたら、同じぐらいの大きさでした。

単体で見ると結構大きく見えたんですけどね。

デスビが怪しい!?

んで今日確認しようと思ったのはデスビです。タイミングライトで見る限りは火も飛んでるんですけど念の為です。

ハーネスはデスビキャップとエンジンの隙間を通って前側に持って来てホルダーに留まってました。

カプラー端子は特に問題無さそうです。実際平端子挿して社外のイグナイターも駆動してましたしね。

となると、デスビ本体側の接触不良とかあるのかな?というか、非接触の近接センサーなんで、相当の事が無い限り問題無いハズなんですけどね、、、

配線取り回し変更

とりあえず上死点に持って来ます。

んでデスビキャップ外したら排気上死点でした。ま、外しはしないんで良いですけど、、、

見たところで不具合は分かりませんね。とはいえ4気筒分のチョッパーが触れるか触れないかレベルでセンサーの間近を回転してるのが分かります。

配線の根元が結構曲げられてたのですが問題は無さそうです。

念の為、配線の取り回し替えてイグナイターとの接続経路替えて見ましたが、これでも結局エンジンは掛かりませんでした。

点火系に関しては、ECUを介さない独立した仕組みになってるので、何が悪くなれば始動しなくなるのやら?このような状況下になると、初爆も何も無いんですよね、、、

今日もダメだった

という訳で、今日も不動のままでした。

良い火、良い圧縮、良い混合器。さて、何が悪いんでしょね?意外と単純なところに原因はあると思うのですが、、、

散髪

今日は仕事が早く終わったのでいつもの大衆理容へ寄って帰ります。

短髪になったら1ヶ月半ぐらいで行かないとボサボサになっちゃうのよね、、、

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