スプリンターの不調調査（エアフロセンサー交換編）

スプリンターの不調調査

確か以前Roberts師匠に頂いた部品の中にエアフロセンサーがあったと思うのですが、、、

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何だコリャ？

ハーネスのところには・・・

あった！

エアフロセンサー自体に異常は見受けられなかったのですが、蓋のシール部分が劣化してたのが気になってました。

まずはテスター当ててみましたが、Ｅ２‐ＶＳ間の抵抗が１００Ω以下なのに対し１０４．６Ωとわずかにオーバーしてました。それ以外は規定値内だし、フラップを指で動かした際の可変抵抗もソレなりに反応してました。

既存のエアフロセンサー外して見比べてみましたが、見た感じカプラーの端子数も同じだし、特に変わりは無さそうです。

カタチは同じですが、型番は微妙に違いました。

抵抗値の微妙な外れ具合と型番違いがどう影響するのやら？ただ、コレは３Ｔ用だと思うので、ＥＣＵとセットと考えれば悪く無いのかな？

という訳でエアフロセンサーを交換しました。

ダクト周りも取り付けてエンジン掛けてみます。

始動性云々ってのは特に変わらず。アイドルアップもしてるしアイドリングも安定してます。

そして症状も改善せず・・・でした。（涙）

エンジンを3～4000rpmで固定して症状を再発させてる状態で、

４番のインジェクターに繋がるハーネスを押さえると症状が出ない？？？

もしかしてインジェクターの接触不良で燃料吹かなくてバックファイヤー！？
燃料薄くてバックファイヤーって症状としては合ってるけどジワジワ開けて行ったら吹けるって点ではどうなんだろ？
とりあえずエンジン冷えないと触れそうに無いので、今日のところはココまでとします。

雨降る中、久々にRoberts師匠宅を訪ねました。

テントむしから外したバッテリー届けに来たのですが、

電子レンジと

1500Wのインバーター頂きました。

何だか釣り合って無くて申し訳無いです、、、
長々と油売ってから帰路に就きますが、コッチに来たついでに中古部品屋さん覗いてレカロシート見て来ました。

良さげなのは棚の一番上に並べられてたので現物確認出来ず。安いのは破れやヘタリ、ホツレが顕著だったんでイマイチな印象でした。最終的には試着が必要なので、やっぱりテントむし乗って来ないとですね。

Roberts師匠に頂いて来た電子レンジですが、早速設置しようにも思いのほか大きかった、、、

さて、どこに置こうか？と思案の結果、コチラの棚に設置しました。

コンセントが短かったので、この辺りぐらいしか置き場所が見当たりませんでした。

ソレにしてもスーパーハウスはモノで溢れてます。

ツナギは・・・太っちゃって入らないけど、セミオーダーなんで手放し様が無いし、、、

ＢＥＲＩＫのハーフパンツは近々ヤフオクに流すかな。

んでこの引き出しが並んでる場所なんですが、

棚の支柱代わりに大きなスピーカー置いてるのですが、こいつはもう使わないので、別途また支柱になるカラーボックスみたいな棚設置して入れ替えてやりたいところです。

収納効率を上げて不要なモノは処分して、もう少し整理整頓したいところです。