懸案のタイロッドエンドブーツですが、Assy交換だと片側￥８Ｋ程度＠ヤフオクなのでちと躊躇しておりました。
汎用品ｏｒ流用品にて交換用のブーツを模索してたのですが、コレまたヤフオクにて見付けました。￥１，５００／個と結構強気の値段・・・しかも送料￥８００だってよ。。。
ま、背に腹は替えれないので泣く泣く注文したのですが、届いたものはバーモントカレーの箱に入ったモノ。
安心の『MADE IN JAPAN』の刻印は良いとして、その他の刻印は『DC-2102』
型番で検索すると大野ゴムのサニー・ダットサントラック・ルキノ用の補修部品でした。楽天やMonotaRoでは￥５００ぐらいで売られてます・・・ま、その辺流用部品はノウハウなので仕方ないか。。。でもバーモントカレーの箱は無いよなぁ～。。。
久々に会社抜け出して某Roberts氏の秘密基地兼自宅へお伺いしました。クレーンをラジコンに改造中との事。やっぱクレーンマニアに間違い無さそうです。
ま、氏の場合は実益も兼ねてますのでタダのマニアではありませんが、搭載から改造まで一通りこなす人って珍しいかと思います。
ついでに売りに出てるセルシオも見物。一応会社の子に勧めてるので詳細な写真撮りました。小傷は多いけど走行８６千キロだしエアサス生きてるしサンルーフ付いてるしえぇんでねぇの？売れなかったら誰か要る？メッセージ貰えれば詳細画像送ります。
んでもってショックの交換を済ませたアストロ君の乗り心地ですが、初期の沈み込みにコシがあって、不快にならない程度に固くなった印象です。波打った道路などで以前は揺り返しあったところも軽減されてるし、路面の継ぎ目などでも跳ねる事無くやり過ごしてくれます。
ただ良くはなってるもののソレを体感できるところは限られてるし、言いわれなければ解らないレベルかと思います。今のところフロントの底づき感も無いし特に問題無さげです。結果良かったのかどうなのか？ま、初期化の一環としての意味合いもあったのでヨシとしましょう。