ここまでやると当分当たり前の事ながら乗れなくなります。。。
デスビキャップはプラグコードがついたままその辺に転がしておきます。
さてオイル漏れの原因も追究できたのですが、ココまで来てヘッドを開けるかどうかの判断に迫られます。
エンジンの調子が悪いのは前述の通りなのですが、果たしてヘッドにその原因があるのか？また他に原因があるのか？作業的には結構強烈な作業になるし、自身の経験不足もありますので暫し悩みます。。。
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まずはエアコンのコンプレッサー下ろす為に配管内部に残ってるガスを抜きます。因みに入ってる冷媒はＲ１２ではなく、代替冷媒のＨＣ（ＣＯＬＤ１２）なので景気良く大気開放です。 |
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因みにコンデンサーからも漏れがあったのでこの際修理ｏｒ交換が必要となります。 |
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正面からコンデンサーファンを |
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取り外し |
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コンデンサーも取り外します。 |
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漏れたエアコンのコンプレッサーオイルが溜まってます。。。 |
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コンデンサーの接合部は狭くて外しにくかった・・・しかも当然のように固いです。 |
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取り外されたコンデンサーファン |
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社外品なのか？と思ってたけどプラグを見る限り純正品っぽいです。 |
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次に車体を持ち上げ |
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前後とも |
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リジットラックに載せます。 ここまでやると当分当たり前の事ながら乗れなくなります。。。 |
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ドレン外して。 |
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水抜いて。 |
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ファン外して。 |
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ＡＴＦとオイルクーラーの配管外して。 |
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ラジエターを取り外します。 |
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これでようやくクランク周りにアクセスし易くなりました。 |
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クランクプーリー外すのですが、矢印の１箇所がどうしても緩まず |
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結局ボルトを破壊して外す。早速手配する部品が出来てしまった。。。 |
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めでたくプーリーが外れました。 |
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クランクセンターボルトは頭が２７ｍｍの馬鹿デカイボルトでしたが |
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そのままスポッと抜ける訳も無くプーラーを手配するべく採寸します。 |
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んでいつも購入してる安売り工具屋さんのストレートにてプーラーその他を購入。 |
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ついでにクーラントも買って来ました。気が早い。。。 |
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ついでのついでにお掃除道具も購入。 |
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とりあえず汚いので |
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レンジ用クリーナーなどなど駆使して洗いまくります。 |
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おぉキレイになった♪ |
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３つ爪プーラーでベースのプーリーを外します。 |
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するとクランクシールがコンニチワします。 |
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嵌め合い部分は錆びると困るのでオイルを浸したウェスで養生しておきます。 |
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見違えたって程ではないにしろ鋳肌も見えるようになり、アルミの部分と鋳鉄の部分の見分けがつくぐらいにはなりました。 |
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因みにＴＤＣ（圧縮上死点）はこのラインになります。 |
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上から覗くとこんな感じ。ヤッパリ見難い。。。 |
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パーツ洗浄用のケミカルも購入。パーツクリーナーはこの程度では足りません。。。ピカールは何となく缶入りのレトロな雰囲気で購入しただけです。 |
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部品洗浄用にトレーとハケも購入。浸け置きするので深めのトレーです。 |
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とりあえず小汚いプーリー周りを灯油に浸けて洗浄。 |
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適当に黒く塗っときます。 |
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いよいよクランクシールの取り外しに掛かります。 |
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無理矢理コジッて外しました。。。 |
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新品と比べると何か違う。。。 |
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重ねてみると径は一緒なんだけどなぁ～。。。部品間違い？？？ |
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あ、、、 |
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元々付いてたクランクシールは２つの部品から構成されてました。。。 |
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クランクシールの再手配が必要になったのでお茶濁しに点火タイミングの刻印に墨入れします。 |
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エンジンオイルも抜いときます。 |
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馬鹿デカイＨＥＸでドレンを緩め・・・ |
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下抜きです。 |
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目当てはこのオイルフィルターです。 |
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交換用カートリッジを買うと漏れなくガスケット類が付いて来ます。この辺も国産車と違いますね。。。 |
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当然ドレンのガスケットも付いて来ます。折角別途買ったのに。。。 |
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オイルフィルターは中身のカートリッジだけ交換するので、外のカバーは再使用します。ついでだからくすんで汚いのをキレイにお掃除します。 |
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はてどちらが手前側だったか？？？ |
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ドレンを戻して |
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カートリッジを交換してフィルターも元に戻しておきます。 |
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ココに来てどうやらオイル漏れの原因はクランクシールで無い事に気付いてしまいました。。。 |
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ウォポンの裏側。タイミングチェーンテンショナー部分から漏れてるみたいです。。。 |
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またまたパーツクリーナー追加購入。近所のホームセンターで１本￥１９８で売ってたのを大人買い（笑） |
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ついでに￥１００ショップで小物を仕入れる。 |
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クランクシールの代替品とラジエター端部に取り付くインシュレーターなどが届きました。 |
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クランクシール打ち込み再挑戦ですが |
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矢印の部分からオイルが滲んでるような・・・マニュアルでは「シール」とあるので交換可能だとは思うのですが、どう考えても取れそうに無いので隙間にトヨタブラックシールを注入しておきます。 |
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んでクランクシールを可能な限り垂直に打ち込みます。専用工具があるぐらいだからやはり水平に打ち込むのは難しいです。 |
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因みに本来は脱脂して打ち込むものなのですが、私はトヨタシールブラックを外周に塗りこんでから打ち込みました。だってもう漏れて欲しくないんだもん。。。 |
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抜け防止？にタイミングプーリーを取り付けておきます。当然ながら嵌め合いはキツく、少しずれると入りません。。。３回入れて直した。 |
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さて漏れ箇所もだいたい見当が付いたので邪魔なコンプレッサーも下ろしてしまいます。 |
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ゴツイステーにコレまたゴツイコンプレッサーが載ってるので恐ろしく重たいが何とか終了。 |
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だいぶスッキリしました。 |
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次に邪魔なキャブを外します。 |
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こんな時アクセルリンケージとツインキャブ＆リンケージが鬱陶しい。。。 |
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次にウォーターポンプをホースごと外してしまいます。 |
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ウォポンの裏側の凹みに漏れたオイルが溜まって下部に満遍なくバラ撒いてたようです。。。 |
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エキマニとインマニを一体で外します。 |
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おぉ、バルブの軸部分が見える！ |
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エンジン前方は漏れたオイルがヘドロのように凝り固まってこびりついています。おぞましい。。。 |
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セルモーターもこってこて。。。 |
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因みにコレはアクセルのリンケージです。どんだけ頑丈に作ってるのやら？分解してて呆気にとられます。。。 |
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とりあえず途方に暮れてても仕方ないので。。。 |
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洗いました。。。 |
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だいぶキレイになった。。。 |
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ヘッドに繋がる部分を外していきます。 デスビキャップはプラグコードがついたままその辺に転がしておきます。 |
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奥からようワカランセンサー端子と |
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真ん中ぐらいにあるヒーターホースと |
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手前にあるコレまたようワカランセンサーの端子を外します。 |
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オイル抜いたから漏れはマシになったもののまだオイルが滲んでくる。。。チェーンテンショナーは油圧制御でもされてるんか？ |
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こないだキレイにしたところなのにもう溜まってる。。。 |
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ヘッドカバーを外します。 |
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パカッとね |
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圧縮上死点にて合いマークの確認します |
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タイミングスプロケの裏側に合いマークがありました。 |
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一応気休めにスプロケとチェーンにマーキングしておきます。 |
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懸案のタイミングチェーンテンショナーをマウントごと取り外すとベースのシール部分が終わってました。。。 |
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キレイにして置いといてももうオイルが滲んでくる事はありませんでした。 さてオイル漏れの原因も追究できたのですが、ココまで来てヘッドを開けるかどうかの判断に迫られます。 エンジンの調子が悪いのは前述の通りなのですが、果たしてヘッドにその原因があるのか？また他に原因があるのか？作業的には結構強烈な作業になるし、自身の経験不足もありますので暫し悩みます。。。 |
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取り外した部品が邪魔になるのでこんな感じで作業してます。部品はパートごとに農家ご用達選果カゴに入れて車体下で保管してます。 |
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結局この機会を逃すと次に分解する気に多分ならないし、エンジン不調の原因を１つでも無くすべくヘッドＯＨする事にしました。ベランダ収納ケースはヘッド洗浄用に買って来たものです。 |
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カムスプロケのセンターボルトを外しカムスプロケを外します。 |
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カムチェーンは邪魔になるので中に落とし込んでおきます。取り付け時はハリガネで引っ掛けて引き上げます。 |
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んでヘッドボルト１４本とカムチェーンの通り道にある２本のボルト外して一気にヘッドを下ろします。 |
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一見ガスケットの吹き抜けも無さそうだし、シリンダー内はそんなに悪い状態では無さそう。。。 |
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シリンダー内壁のホーニング跡クロスハッチも生きています。 |
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ヘッド側も確認。 |
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燃焼室も煤けてるものの別段もんだいになるような箇所は見当たりませんでした。 |
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一応飛び出してるバルブもあるので地面に下ろす際は注意が必要です。 |
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ドス黒いオイルが流れてきて汚らしい。。。 |
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とりあえずシリンダー側には当分用は無いのでプラケースの蓋でカバーしておきます。 |