集中整備から帰って来て数日後ジェットスキーに乗るべく日本海へ行って来たのですが、帰り道舞鶴市街で信号待ちをしてると妙にメーターが賑やかだ・・・と思ったらエンジンが停止してました。
とりあえずエンジン掛けようと思ってセル回すも掛からず・・・さてどうすんべ???


とりあえず同行してたRoberts氏に救援要請。
あと10分遅かったらおフロに行かれてるところでした。。。


スミマセン。。。>Roberts氏

Roberts氏の計らいでJAF呼んで最寄の道の駅へ搬送して貰いました。
お約束の記念撮影です。

翌朝Roberts氏のフレートライナーにてサルベージに向かいます。

現地に着いて早速アストロ君を積載。

ちなみにジェットのトレーラーも一緒に引き摺って帰ります。

こんな感じ。。。
普通の積車ぢゃこうは行きませんよね。。。

広いところへ行って念の為積載状態の確認してます。

う~ん、あめりか~ん。って言ってる場合ぢゃ無いんですけどね。。。

アストロ君はあんまり牽引とか積載固定の事考えられてないみたいで車体の固定も一筋縄ではいかないみたいです。。。

フレートライナーの牽引装置部分です。一応普通のクルマを牽引出来るようにフロントタイヤを乗せるキャリーも付いてます。本職のレッカー車以上にレッカー車らしい(笑)

んでお友達の菊蔵君のヤードに持って来ました。コチラで修理検証をお願いします。
ジェットは持って帰れないので直るまでお預けです。。。
現場で確認したところ燃料ポンプは動いてるみたいだし、一体何が原因なのか?サッパリ解りませんでした。 とはいえJAFの手配や翌日のサルベージ作業などなど、Roberts氏には多大なお世話になり(経済的)被害は最小限度に抑えられました。
しかしよりによって集中整備から上がってきた途端止まるなよ・・・しかも200km彼方で止まるなんて。。。(涙)

因みに止まった原因は燃料ポンプの不良でした。燃料ポンプは動いてるものの必要な燃圧まで上がってなかったみたいです。燃料ポンプは高いと思い込んでて今回集中整備のメニューに入れてなかった事が災いしました。。。



四輪
CL14G(1995)
その後の維持
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