やっぱり実用上不具合のあるエアロバイザーなので、懸案事項を払拭すべく加工することにしました。
カットラインを自然にしたいので、おおよそのラインをマスキングテープで決めました。
その後一旦取り外し金鋸でカット。切り口は軽くペーパーを掛けて毛羽立ちを整えました。
コレで普通にバックミラーも畳めるし視界を妨げられる事も無くなりました。
四輪
CL14G(1995)
その後の維持
(c)2012 ひらぽん