エスティマＨＶのパンク修理

春が来た！？

今日もお昼休みは保管場所です。一気に春めいて気温は15度近くまで上がってます。

コレぐらいの気温になると過ごしやすいし、モチロン作業する気も起こって来ます。

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パンクしてるぢゃん！

数日前からどうもタイヤの潰れが大きいな・・・と思ってたのですが、今日改めて上司の方に『ネジ刺さってるよ』とご指摘を受けました。

前もガソリンスタンドで見付けて貰ったし、どうも自分は空気圧云々に鈍感みたいです。。。

現状確認

サイドウォールまで使って走ってる！？

トレッド面をよく見るとビスが刺さってました。。。（汗）

タッピングビスなのかな？プラスの形が残ってるので、まだ刺さってから日が浅いのかな？

ジャッキアップ

という訳で超低床スロープに乗って

フロアジャッキで持ち上げます。

今回もタイヤ外すだけなのでウマは省略です。

このビスは！？

改めて普通にビスが刺さってますね。。。

ドライバーで回せます。（笑）

タッピングビスかと思ったら、普通のビスっぽいです。

む～ん、この形状はメリケンのかほり・・・週末に某Ｒｏｂｅｒｔｓ氏のトコ行った時に頂いたお土産なのかな！？

気を取り直してパンク修理に取り掛かります。まずはビスの刺さってたところをグリグリしてから

このゲジゲジみたいなのを

クリップ状の工具の先端に通して

穴にプスっと挿し込みました。

出面が長いので1cmほど残してニッパーで切っておきます。

後は元通りタイヤ装着して

クルマを地面に下ろしました。

詰めモノは暫く走ったら熱が入ってタイヤと同化するそうです。最後にトルクレンチでホイルナット締めて空気圧の調整しておきました。

撮影無ければ10分もあれば十分に出来る作業ですね。はい。。。