エスティマＨＶのヒッチメンバー取り付け寸法計測

お墓参り

今日は奥様のお母さんの命日なので朝からお墓参りでした。結婚した時はすでに亡くなられてたのですが、お葬式の当日は凄い雪の日だったとの事。

今朝は寒波もひと段落したのか？少し暖かくなってます。もうこのまま春になってくれたらいいのに。。。

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という訳で、お墓参りが終わってひと息ついてから保管場所へやって来ました。

気温は８度ぐらいかな？少し暖かいだけで全然過ごしやすくなります。

ヒッチメンバー初期化の続き

昨日余分なステーを剥がしてた途中のヒッチメンバーですが、

とうとうラスボスをやっつけました。かなり手強かった。。。

歴戦の傷跡が、、、

反対側は比較的簡単に剥がれたのに、何でこうも違うのやら？

とりあえずサンダーの刃を交換して、ガタガタになった部分をある程度均すとします。

遠目には大丈夫・・・かな！？

まずはコレでヨシとします。

仮合わせ

そしてクルマ持って来て角材に乗せた状態で車体に合わせてみます。

バンパーの丸いカバーを外すと牽引フックを取り付けるボルトがあるので、蓋を外してボディーの奥行きが確認出来ます。

とりあえずソノママ使えると仮定して、出面をバンパー後端に合わせてみます。

高さ方向は後で調節するとして、、、

明らかに３ｒｄシートを収納するバスタブにメリ込みますね。。。（汗）

車内側を確認すると、バックドアのキャッチの下の部分は、空洞が後方に突き出してる感じで、言い換えれば開口の折り返しの部分にキャッチが付いてる様なもんです。

３ｒｄシートが収まる以上にバスタブの容量を稼いでｍ車載工具やちょっとした物が収まるスペースを確保してる訳です。

計測

ちなみにバンパー取り付け部分の縁から計測すると

バンパー後端まで１５．５cmほどで１６cm無いぐらいです。

ヒッチメンバーの挿し込み部分が全長２０cmほどなので、コレだけで既にオーバーしてます。

１５cm程度に収めるとなると、アングルで補強溶接された部分までとなり、挿し込みの深さとしては一応用を為せるのかな！？

一応計測した分メモっておきます。

さて、どう作るかな？何にしても現状のバーにレシーバーが付いた状態では取り付け不可っぽいので、レシーバーを平板に溶接して３ｒｄシートのバスタブ後方に取り付ける様なイメージになりそうです。

結論！？

どうもこのヒッチメンバーを切り刻むのは勿体無いんで、いっそ四駆用汎用のレシーバー買って加工した方が良い様な！？

２インチ用が数千円で売ってるし・・・さて、どうすべか？つーかとりあえず一度バンパー外して、最終的にどう取り付けるか？って確認するのが先決ですね。とりあえず脳内図面で考えときます。。。

空気が澄んでる

午後は家の片付けや子供の送迎でようやく夕方になって時間が取れました。

超特急で橿原の中古部品屋を往復したのですが目ぼしいモノは見当たらず。まぁ定期的にパトロールが必要なので、行けただけヨカッタかな？

そんなこんなで休日が今日も終わってしまいます。