郷帰り

朝イチで給油して近所のスーパーの開店待ち。父方の実家へ野暮用に行くついでに、お墓と仏壇参りに行くのでお供え物を買いに来た次第です。

出発して暫く走り、山間部に入ると雨が横殴りの雪になって来ました。夏タイヤなのに。。。（汗）
現地に着くと屋根や草場に薄っすら積もってます。帰れんのか？

何とか無事に用事を片付けて帰る頃には晴れ間も出て雪も溶けて無くなってました。あぁヨカッタ。。。
二十数年振りの父方の実家。末っ子の父が生まれた頃には既に代替わりしてたのもあって、元々疎遠だったんですよね。今は一時間足らずのところに住んでるのに、、、コレを機会に、これからはもう少し頻繁に顔を出そうと思います。
んで寒いけど久々に夜のガレージへ。
というのも今日山坂道を走ってると、妙にリアの接地感が無く何度もドリフト状態になったので、ホイルナットでも緩んだか？足回りの異常か？と思い確認しに来た訳です。

どこをどう見ても特に問題無い・・・なんであんなだったんだろ？？？コレぢゃ怖くてタイトな山坂道走れないぢゃん。。。
ソレだけぢゃ何なので効果の無くなったガラスの撥水処理をやっときます。

不細工なナリですが、意外と塗り易くて好印象。コレで効果が長持ちしてくれれば良いのですが。

温度が低いウェット路面とはいえＦＲってそんなに接地感無くなるもんなのか？舗装は古いツルツルのアスファルトだったのも要因のひとつだとは思うのですが、特に一部区間だけその状況が顕著だったのは路面との相性の問題だったのでしょうか？ボチボチ手持ちの国産中古タイヤに交換するかなぁ～。。。