チャイナLEDライトバーの到着とサンバーのフレーム補強材作成

SUBARU サンバーDias(TV2)
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本日の届きモノ

今日もお昼休みは保管場所です。

JPさんのAM便でEMSが届きました。発注から1週間とAliExpressはTomTopと比べると格段に早く感じます。

12”72Wと20”120WのLEDライトバーです。

付属ハーネスのリレーカバーが割れてるのはさすが、チャイナセールス&シッピングクォリティーの為せる業です。ライト本体はガッツリ養生してたので無事なだけヨカッタです。。。

とりあえずバッテリー直結して作動確認。どちらも直視出来ない明るさです。。。(汗)

 

ちなみに12″はお義兄さんの頼まれモノで、20”はサンバーの補助灯として使おうかな?と何となく買ったモノだったりします。

ちなみに12”で\4,300、20”で\5,000程度で送料は無料でした。リレーケースの破損についてはとりあえずクレーム入れとくとしましょう。

錆転換剤

そして先日来の悩みの種であるフレーム内の錆ですが、

とりあえず錆屑は可能な限り取り除いたので、気休めだとは思いますが錆転換剤を塗布しておきます。

細筆と小型の刷毛を駆使して

一応見える限りのところは全て塗り込みました。正直塗るよりスプレーで噴霧したい気分でしたけど、、、

フロント側も同様に塗布しました。

どうせ溶接したら飛んぢゃうんだろうけど、せめてもの気休めにでもなれば・・・と思います。

補強材の作成

引き続き、欠損部分を補強する金物を作成しようと思うのですが、ボンデ鋼板みたいな薄手の物だとアレなので、箱罠の材料の端材から探そうと思います。

1.6mmのフラットバーを2本切り出して来て

曲げます

板だとアールがキツ過ぎたので、単管フレームあてがって叩きます。

う~ん、、、だいたい合ってる様な?合って無い様な?完全密着が理想ではありますが、さすがにソレは無理そうです。

というところで時間になったので、今日のところはココまでとし片付けて撤収します。

錆びて腐った部分はある程度切り落とし、角パイプを継いでから当て板で囲って溶接する積りなのですが、手前の切り取った部分を先に溶接して継いでしまうと。奥の穴あき部分が溶接し難そうだし、ツギハギの順番を考えるのもナカナカ難しそうです。。。

マスタング!

会社の事務員さんの自衛隊に行かれてる息子さんが購入されたそうで、前々から『乗って来て!』とお願いしてたら、旦那さんがお迎えついでに乗って来てくださいました。

V6だけどやっぱり雰囲気はあります。マフラーも変わってて野太い音と共にお帰りになられました。年内に息子さんが任地に持って行かれるそうなので、旦那さんは目下アメ車を物色中との事。良い出物あればご紹介ください。>各位

新調

長らく自宅で使ってた石油ファンヒーターの調子が悪くなったので新しいの買いました。もう春なのに・・・とは言っても、当地はGWあたりまで暖房が必要ですので。。。

従来使ってたのは毎朝再起動が掛かるようになったのでもう限界でしたし、元々貰いモノだったので既に15年選手ぐらいだったかと思います。新しいのは起動は早いし静かだしタンクは9L入るし匂いはしないしで良い事ずくめです。コレから15年また頑張って貰いたいものです。

 

 

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