せっせと磨く

日中別作業で立て込んでたので夜の作業は別日記にしました。
久々の夜の作業ですが、未だ200の修復の方向性は定まらず。とりあえずホコリっぽいエンジンルームのお掃除をしときます。
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ついでにプラグコードも分解式だったので
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プラグ側もデスビ側もソレゾレコードの先端1cmぐらいを切り取って繋ぎなおします。
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ケーブル類の取り回しもイマイチ美しくなかったので纏め直します。黒い結束帯が見当たらなかったので、とりあえず白のタイラップで留めておきます。
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デスビキャップのカバーは穴空いてたので新品で取寄せてたのと交換。この車両で初の部品交換です。
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ついでにクレポリメイト(アーマオールにあらず!)にてプラスチックパーツを磨きます。本来であれば分解して鉄部は再塗装の上1個1個部品単位で磨きたいところですが、本格的にやるのは稲刈り後にしたいので、それまでのお茶濁しだったりします。
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ゴム部やプラスチック類は思いの外生きてそうな感触です。ま、一部ホース類は既に交換されてますが、250より7年も旧いのに、やはり4気筒&エンジンルームスカスカゆえの効果なのでしょうか?
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ついでに粉吹いてたヘッドカバーもCRCとウェスで拭き上げときました。鈍く光るアルミ地がそそります。でも多分塗るだろなぁ~(笑)
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とりあえずソコソコ納得したので今夜のところはここまで。やはりこの200機関系は結構程度が良いみたいです。ソノ分内装はダメダメですけど。。。

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