縦目ベンツのガソリンタンク搭載

今日もお昼休みは保管場所です。

ふと裏手を見るとスーパーハウス横の溝掃除してくれてました。ありがたや～。

気持ちの良い秋晴れの日が続いて良い感じです。このまま冬が来なければ良いのに。。。

サイズの確認まで済ませたドライブシャフトブーツですが、ようよう破れてダメになってから交換するという方針に変更しました。

予防修理してるとキリが無いってのもあるのですが、この場所であればドライブシャフト抜いて比較的簡単に交換出来ると踏んだからです。分解交換するのであれば、純正に拘らず大野ゴム等の外品が使えるのも解っただけでも十分収穫でした。

という訳で穴あき確認と塗装が済んだガソリンタンクを搭載するとします。

トランクを開け、床のパッキンを外し、センダーユニットのコネクターをトランク側に逃がしました。

固定に必要な金具類をセットで床に置いておきます。

タンクはお腹の上に乗せて、寝板と共に移動して搭載・・・と思ったら、ガソリンタンクを穴あき確認で膨らましたせいか？前後のマウント穴が微妙に合いません・・・仕方無いのでトランクを凹ませてマウント穴も少し拡大しました。

そしてようやく搭載完了。

凹ませた分を元に戻すべく、穴あき確認に使ったホースを繋ぎ、エアを入れて膨らませました。

『パコン』と音がしたので元のカタチに復元した模様です。

チャコールキャニスターに行く配管を接続するホースが劣化してカチカチだったので、耐油のピンクホースに交換しておきました。ホントは黒いホースが良いんだけど、熱害受ける熱害受ける場所でも無いので大丈夫でしょう。

恐らくタンクへの差し込みが緩かったので、満タン給油した際にココから漏れてたものと思われます。

そしてガソリンのセンド＆リターンを接続。

また後日ガソリンを満タン給油して確認するとしましょう。

フロア裏の作業も片付いたので、フロアジャッキ持って来て、掛けてたウマを外しました。

久々に水平状態に復帰。コレでリアガラスの作業も出来るようになりました。

ってガラス屋さんはいつ来てくれるのやら？？？念の為また問い合わせとかねば、、、

タマタマ景色が映り込んで目立ったのですが、左リアのモール上のパネルは、そもそも豪快にクリヤー垂れが起って磨いてた場所だったのね、、、

先日の下地が透けたところもあるので、この部分だけブロック単位で再研磨して塗装塗り直すとすっかな。パネル単位だと作業もやり易いんで、モール取り付ける前に片付ける様、手順考えるとします。

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