bBのブレーキディスク交換と4TECリバースケーブルの延命措置

PWC

暖かい

今日もお昼休みは保管場所です。

春の嵐も過ぎ去って、穏やかな一日となってます。曇天ですが、寒くも無く暑くも無くちょうど良い感じです。

ニッポンの物流

MonotaRoも翌日到着。ソコまで急ぎで無いですが、早く着くとやはりうれしいものです。

タカがOリングですが、コレが無いとドライブシャフトは組めないんですよね、、、ま、肝心の部品もまだまだ先になりますが、、、

ブレーキディスクの交換

懐かしのbBに甥っ子と姪っ子が乗ってやって来て、オイル交換とブレーキディスクの交換します。

古いディスクも別段状態は悪く無いのですが、ウチで乗ってた時からブレーキング時に引き摺るような音がするんですよね。最近特に顕著になったみたいなので、交換に踏み切った訳です。

ディスクの交換は、キャリパー外して、マウント外せば、コロンとディスクが外れて来るので、固着も無く簡単なモノでした。

オイル交換

そして引き続きオイル交換です。

特にドラマも無く終了。

自分はブレーキ周りの作業だけやって後は見てるだけでした。コレで異音が無くなれば良いのですが、、、

エンジンマウントの確認

昨日マウントボルト緩めてエンジン動かした後、きちんと締めた積もりでしたが、念の為確認だけしておきます。

前OK

左後OK

右後OK

コレでキッチリエンジンが固定されました。つーか増し締めも必要無いぐらいキッチリ締められてました。

ま、素人仕事なんで、しつこいぐらい確認する癖付けてます。少々時間掛かっても、確実に作業を進めるべきですからね。コレでも手戻りがあるんだから、、、

リバースケーブル

そして前々から気になってたリバースケーブルの惨状ですが

このまま崩壊が進むのを見過ごす訳に行かないので、使い古しのコーキング持って来ました。

まだ硬化してなくてヨカッタ・・・色はクリアでしたが、ヒビ割れに塗り込んでおきました。

暫く置いて乾いた頃を見計らって・・・と思ったのですが、ガタガタのまま硬化されるとアレなので、表面を拭き取ってからダクトテープでグルグル巻きにし、要所要所インシュロックで留めてボンレスハム状態にしてしまいました。

コーキングが硬化した頃を見計らってワイヤーに給脂してやろうと思います。リバースレバーの動き自体はまだ渋くなって無いので、多分コレで暫くは使えるかと思います。

 

 

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